19日、いつもの様に声をかけて珠美の部屋に行く。
「はーい、よろしくお願いします」と言う奥さんの声がした。
珠美もにこやかにしていた。
いつもの様に飲み物が出てくる。
飲み終えて勉強を始めた。
しばらくすると「すみません、ちょっと買い物に行ってきます」と言う奥さんの声、珠美が「はーいいってらっしゃい」
ママお使いに行ったね、うん。
1時間位は大丈夫だろう。
じゃあ、と珠美の顔を向かせてキス、アンウウン、チュチュッ唇を重ねて軽く抱いた。
今日の恰好はTシャツ、短パン。
抱いてTシャツをめくってブラの中に手を入れる。
こんもり盛り上がった乳房をやんわりと掴んでゆっくりと揉む。
ハッハッ息が荒くなって顔も火照って赤く眼が潤んだ様になって来た。
短パンのファスナーを下ろしショーツの脇から手を入れる。
下腹部の膨らみを触って陰毛の感触を指で感じ割れ目を探りクリを触るとシットリ湿っている。
クリを触って指でさすり続けるとシットリ感が濡れて来たようになってくる。
しばらく指でさすり続けるとジットリ潤んできた。珠美の反応も出てきている。
もう少し奥の珠美の膣口を触ると珠美の反応も変わりアッアッアッと股が閉じる。
「どうしたの」「なんか怖いの」「怖くないよ触っているだけだよ」「うんでも・・」
「もうちょっとだけしたら今日はお仕舞にしようね」「うん」
ショーツを脱がさないで触っていて濡れると不自然な汚れになる。
そこで汚さない様にする為に「そうだ珠美のここ観てみたいな」触りながら聞く。
「アアン恥ずかしい」「ここ観るのは先生だけだよ」と触りながら聞く「でも・・」
「じゃあ見せてくれなきゃもうはおしまいだよ」と手を抜く「う~ん、恥ずかしいけどいいわ」
ベッドに寝かせて短パンとショーツを脱がせ足を持ち上げてM字開脚で股の奥が見えるようにした。
「アンヤダァ恥ずかしい」こんなに開かせられるとは思っていなかったのだろう。
閉じようとするのを押さえる。若草の様な陰毛がだいぶ生え陰唇が割れて開きピンクの濡れたきれいな処女性器がはっきり見えた。
ほのかに少女の匂いがする。
指で濡れたきれいな処女性器を撫でしっかり濡れた感触を確かめるとアハッウッピクピク今までそこを触られた事が無いので感じてしまったようだった。
撫でた指を綺麗にふき取り「見せてくれたから今日はこれでおしまいにしようね、きれいだったよ」
こうして馴らしておけば今度は楽にヤル事が出来るだろう。
珠美が服を着る、興奮で顔が赤く息も荒い。
「観られて恥ずかしかったわ」「でもHすると裸だからみんな見えちゃうんだよ」「ウ~ンソ~」
珠美はパパとママのHしている所見た事ないかい。
見た事ないけど、夜中にお部屋から変な声がしているの聞いた事有ったわ。
それはたぶんパパとママがHしてママが出していた声だよ。
「さっき珠美が出したような声だろ、今度はHしてみようね」「うん」
クーラーを強くして火照った珠美を冷やしてやる。
落ち着いたら今日の勉強を済ませないといけないのだがやっと予定の7~8割しか進まなかった。
奥さんが戻ってきた頃には珠美も普通の感じに戻っていたので一安心だった。
帰りに奥さんが「21日の金曜は用事が有って出かけるんですけれど如何しましょうか」
「珠美ちゃんが勉強するって言うなら来ますけれど、どちらでもいいですよ」「如何する珠美」
「勉強するから来てもらうわ、いいよね、ママ」
「そおじゃあお願いします」
奥さんに金曜に用事が出来たのだ、これはチャンスだ。
では21日に来ます、と言って帰る。