卒業式の日にずっと好きだった孝子先生に手紙をもらいました。何日か前にずっと先生の事好きだとラブレターを送ったのですが、その返事が返ってきたのです。家に帰ってから読んでねと言われ帰ってから開けました。内容は凄く嬉しいけど卒業してから少したってならデートしてもいいと、携帯番号とアドレスが書いてありました。二週間ほどたって夕方に待ち合わせて御飯食べに行く事になりました。色々話しながら孝子先生の事ずっと好きやった事を話ました。そのあとはカラオケに行ってそこで二人でくっつきながら歌ったりしてました。こんな年上のお姉さんでもよかったらまたデートしよって言われカラオケを出て先生のクルマでドライブに行きました。海の見える人気のない所でクルマを止めて先生が、私の事好きやったら授業中とかやっぱりエッチな目で見てたん?と聞かれ、いつもブラウスから透けるブラジャーやキャミソールとかスカートから見える先生のパンストはいた脚がきれいで見て興奮してた事を話しました。そんなやらしい目で見てたんやと先生は言うとキスしてきました。激しいディープキスしながら俺の股間をまさぐり触ってきました。めちゃ大きくなってるやん興奮した?デートの時からずっと私の脚見てるやろ?触ってもええんよってハイヒールはいた脚を俺のほうに出してきました。ほら舐めたり触ったりしたかったんやろ?好きにしてええんよ。俺はたまらなくなって触りまくりました。黒のパンストにラメが入って綺麗な先生の脚を舐めまわしました。夢中でハイヒールを脱がし爪先も舐めようとすると先生は、アァーンそんなとこ汚れてるからと言いながらも舐めると声をあげはじめた。先生は俺のファスナーを下ろしギンギンになったチンポを引き出すと、わっ!いっぱい先が濡れてるって言いながらシゴキはじめた。この前まで高校生やったと思うと興奮するわ!舐めて気持ちよくしてあげると言いながらしゃぶってくれました。すぐにいきそうになって先生に、もうアカン出そう!って言うと、我慢せんと先生の口に出してええんよ、高校生の精液飲ませてと激しくされすぐに射精した。凄い量やん、飲みきれなかったわ、いつからしてなかったの?と聞かれ昨日もしたけどと言うとビックリしてました。その後は後ろの席でブラウスを脱がせ黒ののブラジャーに包まれた孝子先生の乳房に顔を埋めてむしゃぶりつきました。乳首噛んで!と言われコリコリすると孝子先生は凄く声をあげはじめた。黒のパンストとパンティー包まれた孝子先生のアソコはびしょ濡れで黒のパンストにまで染みて手の平ぐらいの広さまで濡れていた。パンストとパンティーを脱がすとローションでもこぼしたようにグチョグチョだった。少しオシッコ臭いクリトリスをいじると、先生のオメコ舐めて!いっぱい感じさせて!というのでむしゃぶりついた。シックスナインしてから、早くこの元気のいいチンポちょうだい!と孝子先生は騎乗位で激しく腰を振ってきた。正常位になり入れようとしたがあまり経験のない俺はうまくいかず先生のアナルに当てがってた。そこはちがう、ここやでとチンポを握り誘導してくれた。孝子先生大好きやでと言いながら激しくピストンすると先生は腰に脚を絡めてもっと先生のアソコ突きまくって!と凄い声をあげはじめた。バックから激しく突き上げると途中で抜けて孝子先生のアナルに先っぽが入った。イヤン、そこは。と言うと、もういきそうなんやろ?今度の時に先生が教えてあげようと思ってたけど、もう出そうなんやったらそのまま先生のお尻の穴に全部入れて。そのままゆっくり根本まで入れると孝子先生は、いつでもこのまま先生の中にいっぱい出してええんよ!激しく突き上げて先生のアナル壊れるぐらいピストンして!俺は夢中で突き上げるとすぐに孝子先生いきそう!と言うと先生もアナルでイクゥと凄い声で叫び大量の精液を先生のアナルにだしました。先生のアナルからは血の混じった精液が溢れて凄く興奮しました。そのあとは先生とは3年ぐらい付き合って色々教えてくれました。