ラブホテルで遥加の処女を卒業させてから、しばらくして遥加は高校を辞めた。俺は赴任先が家からだいぶ離れていたためアパートで一人で生活してた。
その事を遥加に話すと、ほぼ毎日に俺に会いに来ては、セックスをした。
『遥加、先生と一緒に此処で住んじゃおうかな?ダメ?だって先生と離れたくないし、先生といっぱい気持ち良くなりたいもん。ねぇ、ダメ?』『遥加それはまずいよ。こんなことが学校や世間にバレたら先生はおしまいだ。分かるな。だから、遥加も我慢しなさい。』『じゃあ今までみたいに毎日先生に会いに来ちゃうからね。それならいいでしょ?』『わかった。でも誰にも内緒だぞ。』
本当に遥加は毎日顔を出した。俺と休みを合わし、休みの前の日には泊まる様になった。
そんなある日、その日は2人とも休みで、昨夜からたっぷりセックスをして、お昼過ぎまで寝ていた。
するとドアを誰かがノックした。
高木先生だった。私は慌てた。なにせ裸で隣には裸の遥加が寝ている。居留守を使おうと息を潜めていると、遥加も目を覚まし、私のペニスを弄りだし、しゃぶりだした。その時携帯のバイブが着信を表示した。高木先生だった。幸い消音だったので安心したがかなりしつこく震えている。すると遥加が携帯を自分のクリトリスにあて喘ぎだした。
あわてて口を塞ぎ、静かにさせた。
どうやら高木先生は諦めて帰って行った。『遥加、いたずらっ子め!バレたらどうするんだ。遥加、先生に会えなくなってもいいのか?』『ごめんなさい。先生。でもなんで高木先生が来るの?先生、高木先生としたの?』
遥加は素直に謝り聞いてきた。
『そんなわけないだろう。先生にはそんな体力も時間も無いだろ。』『そっかーそうだよね。先生は遥加だけで充分だよね。ねぇ、先生、続きしよ。』と言ってまたしゃぶってきた。
遥加はフェラが好きで、しかもどんどん上達して、私を虜にしてしまっている。遥加は完全に勃起するとみずから挿入し私を逝かせようと激しく腰を振り、しかも私のアナルまで弄りだす。
私はあっという間に遥加に逝かされ『先生、今度は、先生がして』とバックの体勢になり、尻を振って急かす。私もまだ勃起したままのペニスを一気に挿入し、遥加の腰を掴み激しく出し入れして後ろから遥加の幼いおっぱいを鷲掴みにし、時にクリをなぞり奥まで突き刺して、遥加を逝かせようとする。『先生、イィョーもっと突いて奥まで来てる。先生、イィ~アァ~遥加、イク~アァ イィ~ 逝っちゃうヨー。』『遥加、先生も逝くぞ。どこに欲しいんだ』『今度は、お口にちょうだい。先生』
私が抜くと遥加はあわてて振り返り口を開けしごき口で受け止めた。
2人でシャワーを浴びて、遅い昼飯を食べに出掛けることにした。『先生、遥加、今日はパンツ穿かないでお出掛けしたいな。』