半年ぐらい前です。
私の家のそばのドラックストアーで私のクラスの
唯が万引きしてるのを偶然に見てしまったので
す。
唯は素直で成績も良くお気に入りの生徒でした。
その唯が化粧品を鞄に入れて平然と店を出たので
す。私は当然後を追いました。
唯の肩を叩くと驚いたように振り向き私の顔を見
てさらに驚いていました。そして万引きのことを
問い詰めると涙を流しながら黙ってしまったので
す。
私は唯の親と話すために一緒に唯の家に行きまし
た。唯は「親は居ない」と言っていましたが、帰
るまで待たして貰おうと思っていました。
唯の家に着くと家の明かりが消えていました。本
当に親は居ませんでした。
家に上がらしてもらい待っている間、唯に事情を
聞いてみると、どうやら父親の不倫がきっかけで
両親の喧嘩が耐えなくなり、父親が家に帰らなく
なると、母親までが男遊びをし始めているようで
した。
唯はそれを話すと泣き出しました。そして「親に
だけは言わないで」と訴える唯に厳しい態度を示
していました。
すると突然携帯が鳴って母親から『今日は仕事で
帰れないから』というメールが入ってきたので
す。唯はそれを私に見せながら少し安心した顔を
見せました。
私はどうすればいいか考えていると、ふと今この
家には唯と二人きりだと思ってしまったのです。
そして意識をし始めると止まらなくなり、唯の制
服姿を見ながらしてはいけない想像をしてしまっ
たのです。唯は可愛くスタイルもいいので男子か
ら人気がありました。
私は唯のブレザーを着ていてもわかる膨らんだ胸
元やミニスカートから伸びた綺麗な足に目を向け
ていました。
そんな私の視線に気付かずに唯は「許してくださ
い。もう二度としません。だから誰にも言わない
でください」と言ってきたのです。それを聞いた
私は「じゃあ、これから先生の言う事を聞ける
か?」と言いながら立ち上がりました。
唯はその時初めて私の異変に気付いたようで、不
安な顔で後ずさりしました。
そして次の瞬間、唯を床に押し倒し、強引にキス
をしたあと、「万引きのことを言われたくなかっ
たらいう事を聞きなさい」と言って胸を揉みなが
ら襲い掛かりました。
唯は当然暴れましたが、無理やりパンティーを降
ろしてまだ薄い陰毛にカチカチになった肉棒を押
し当て徐々に挿入しました。
悲鳴を上げる唯の口を塞ぎながら、肉棒が唯の処
女膜を破きました。そして胸元を押し開いて豊満
な胸を鷲掴みながら、激しく腰を振りました。そ
してとうとう唯に無理やりディープキスをしなが
ら唯の膣内に熱い精液を放出させたのです。
そして「もう許して」と泣いている唯を朝までに
何回も犯しました。
それから私と唯の関係は続いています。学校帰り
に唯は私のアパートに寄るように言ってありま
す。そして母親が帰るまでの時間、唯を辱めてい
ます。
唯にはセックスはもちろんの事、放尿、排便、ア
ナルセックス、オナニー、縛り、露出などをして
調教してきました。それをビデオに撮って私の性
奴隷として私の熱いスペルマを泣きながら受け止
めています。