塾講師と教え子 スズ編②
スズは日曜日に
Tシャツとジーパン姿で
僕のアパートを訪れた。
先生、カズお姉ちゃんと本当は何したの?
実はカズミの部屋でエロ本見つけてさ・・・
それで?
カズミに好きなページを開かせたんだ。
それで・・・?
クンニのシーンだったたよ。スズはどんなシーン
が好き?
えぇ?
スズもエロ本みてたんだろ。好きなシーンは?
女性が縛られてるところ・・・。
スズはSMに興味があるんだね。変態だよ。
言うや否や、僕はスズを後ろ手に拘束し、
スズを見つめた。
スズ!本当は期待しているんだろ。
先生、カズお姉ちゃんもこんなふうに??
内緒だよ。みんないつかはするんだから。
僕はスズにディープキスをした。
スズは苦しそうに唸っている。
すかさず胸を揉んでみた。
やはり思ったとおり、中1とは思えない
ボリューム感あるオッパイだ。
Tシャツをたくしあげ、ブラを下げ、乳首にしゃ
ぶりつく!
アゥ~。
なんとも言えない吐息がもれる。
僕はスズのあちこちを舐めまわし、
一糸まとわぬ姿にしていった。
色白でポチャっとしているが妙に肉感的で、
まさに発育途中のカラダである。
そのまま、僕の棒を顔に近づけると、
スズはなんの迷いもなく咥えた。
初めてだというのに、喉奥まで深く飲み込み、
ディープスロートができてしまう。
指示を出せば、玉舐め、後門舐め、指舐め、
なんでもアッサリこなしていく。
驚いた!スズは天然のMだ。
コツを教え込まなくてもドンドン進んでいく。
極めつけは本番だ。
ディープスロートで唾液まみれの棒を沈めると、
あっけないくらいスムーズに入っていく。
痛みもあまりないらしく、ピストンにあわせて、
アっ、アっ、アっ、アっ!
とリズミカルに声を発する。
僕はスズのカラダに夢中になり、
気づけば1時間ちかくセックスしていた。
相手は処女、しかも中1である。
最後は口にだしたが、
なんのためらいも無く飲み込んだ。
なにもかもが規格外だ。
スズはセックスのために生まれてきたような女
だ。
この日以降、僕は夢中になり、
スズが高校を卒業するまで
それこそ、AVでやってることのほとんどをやっ
てきた。
出合ったころはムチロリだったカラダも
高校卒業時には、
身長171、体重65、B95、W65、H100
とアマゾネス級のグラマラスな大オンナに成長し
た。
もちろん、
スズとのプレイは処女喪失の隠し撮りほか、
完全な本人承諾済みのハメ撮りもあります。
個人的には公園の男子トイレで壁に頭を押し付
け、
イラマチオしているビデオが一番のお気に入りで
す。