高3女子です。好きな先生は商業科で30歳独身、授業数も少ないのであんま
り会えません。でもメールはしているので、それで好きだと言いました。先生
からは「ありがとう。生徒としてって感じかな~。○○はかわいいから俺より
いい人見つかるよ。」と簡単に受け流されました。メールじゃなくて、実際に
言いたい気持ちが高まり、昼休みにPC室にいる先生に相談しに行くことにし
ました。
そして、ある日の昼休みPC室に行ってわざとらしく隣に座りました。
進路の事とか、悩んでいることを最初相談していました。
私「先生・・・」
ぎゅっと先生の手を握りました。先生は黙っています。
先「あの…○○、俺こういうのってどうしたらいいか分からないんだ。女性と
付き合ったこと多くないから。」
私「…私もよく分かりません・・・でも、先生にそばにいて欲しい気持ちが今
あります。」
先「・・・・・・・・」
私「・・・・・・・・」
しばらく変な感じで沈黙・・。
私「あの、メールで散々言いましたけど。まだ先生に直接言ってないから言わ
せて下さい。」
先「・・・え?」
私「先生!(握っている先生の手を自分の胸に当てました)…好き。。」
先「あ…あの、ありがとう。でも、その…手は何(苦笑)?」
そういった瞬間、予鈴のチャイムがなりました。
あと5分で授業が始まるという短い時間で、どうしようかパニくっていると。
先「あっ、もう授業行かないかんよ」
と先生がスッと立ち上がった瞬間、私は何を血迷ったのか。
私「先生!」(ぎゅっ)
先生に抱きつきました。。。。
先生も驚いたのか、硬直しています。私は、このままじゃ変な空気になまま終
わってしまうと思うのと同時にここまでやったならもう開き直ろうとも思いま
した。
私は先生の顔をじっと見つめました。先生も私を見つめていました。
そのまま、私は先生に軽くキスしました。恥ずかしながら高3で初キスでし
た。初めてなのでかなり緊張していて私の身体は震えていました。
それに気づいたのか、先生は私をぎゅっと抱きしめてくれて、その軽く触れ合
っている程度だったキスをさらに熱くしました。
先生の舌が中に入ってくるのが分かって、私もびっくりしながら夢中で舌を絡
ませました。少しキスしていると、下半身に何かがあたるのを感じがしまし
た。私は、少し考えましたが、それが何かは分かりました。
でも、先生はいつまでたってもキスを辞めません、次第に先生も私も息を荒く
しながらかなりエロいキスをしていました。
そこで、5分たち、授業開始のチャイムが流れ、お互い我に返りました。
すぐに離れると、同時に先生の下の方を見ると、やはり膨れていました。
私が見ているのに気づいて
先「あの、これは…男ならなるものだから(汗」
かなり焦っていました、私も先生のそんな一面を見るとは思っていなかったの
でかなり恥ずかしかったです。で、二人ともわけの分からないまま授業に急い
で行くことに。
以来、エッチまでは行きませんが、先生と二人っきりになると、必ずといって
いいほどキスしています。
でも段々過激にはなりつつあります。胸をもんできたり、耳の中をなめたり、
「○○…かわいいよ。となめながら言ってきたり。
私も、先生のあれを服の上からさすったり、首筋をなめたり、「先生、好き」
とキスしてながら言ってます。
そのうち、本番も迎えそうです。