実話です。
私が高校二年の夏休みが終わった時でした。
私は美術クラブで夕方まで絵を描いていて、顧問の先生と二人になった時です。先生は38歳の独身。
美術準備室に呼ばれ椅子に座ると先生が私の横に座り先生は何もいわず私を見つめてきたんです。
私も先生をずっと見ていたらゆっくり先生の顔が近づいてきて私の唇に先生の唇がくっついたんです。
私は目を開けたまま先生とキスをしてしまいました。すると私の手を取り先生の股間に持っていくと、何やら動いている硬いものが。先生は横にある長椅子に私を寝かせ、先生はズボンを脱いだんです。
そうしたらパンツを膨らませるものが。
もう何かはわかりました。でも私は何も抵抗せずにいたら先生は私の下着をゆっくり取りました。
そして口を付けてきたんです。
先生はゆっくり時間をかけて舐めています。
私はあーもしかしてセックスするの?と思っていましたが、先生はパンツを取りました。
すると私が見たこともない上を睨むペニスです。
それもかなり太い。
先生は私の脚を広げ私の肩を掴みペニスを私の膣に当てがい入れてきました。
その時はかなり痛く堪えられない感じでしたが、私は必死に声は出さないようにしてました。
そして先生はさらに力を入れ根元まで入れたのです。たぶん全部入ったのでしょう、しばらくそのままでしたが、私の両側に手をつき腰を動かしました。
そして先生は一際大きな声を出して私の一番奥に差し込み果てたのです。
避妊などせずに。
私は処女を先生にあげたのです。
それから月日は過ぎ、妊娠はしませんでした。
でも今の夫はあの先生です。
不思議と結婚してからセックスをしたら命中して赤ちゃんができました。
今は子供もまだ1歳なので毎晩セックスをしてます。また命中も近いです。