昨日、塾の先生と家でHしちゃいました。
そのときの様子を書こうと思います。
ゆきの好きなT先生は、25才ぐらいの人で
頭もよくすごくかっこいいんです。
でも先生は、今別の塾にいてなかなか会えなくて
寂しかった。
最初は純粋に好きだったんですけどやがて
先生に抱いてほしいって思っていたところだったんです。
1週間前、先生に「会いたい」ってメールしたところ、
外じゃやばいから、うちにきてって書いてありました。
久しぶりに会った先生はゆきをみて「大人っぽくなったな」って言って
頭をなでてくれました。
いろいろ話しているうちにHな話になりました。
「ゆきってHしたことあるの?」
「ないよ。先生ヮ?」
「1回はあるけど」
「そうかぁ。」
そうしているうちに先生がゆきのことを
じーと見ていることに気づきました。
「ん?せんせ?」
「ゆきって胸でかいよな。」
たしかにゆきは中3にしてDカップ。
Hな気持ちになったゆきは、上目遣いしながら「ゆきとHしたい?」
と聞いてみました。
そしたら先生はたまらなくなったみたいで
ゆきのことをベットにおしたおしました。
「いやぁ・・・・せんせぇ」
嬉しかったけど抵抗してるふりをしました。
「好きだよ・・」
先生はそういいなだらディープキスしてきました。
先生の手はゆきのおっぱいをもんでいました。
「あ・・・・・」
ゆきは感じてしまいました。
「ゆきのおっぱいやわらかいね・・」
先生はそう言ったあと、ブラウスのボタンをはずしました。
ゆきのブラがあらわになったとき、どきどきしてあそこが
ぬれました。
「ゆきって感じやすいんだな。」
先生はそう言ってブラをはずしました。
「見ないで・・・」
ゆきの乳首はたっていました。
「可愛い乳首・・」
先生はゆきのおっぱいを口にいれました。
「あぁん・・・感じちゃうよぉ・・」
やがて先生の手はスカートをめくりました。
「ゆきのパンティぬれてるよ?」
先生はそういってパンツをとりました。
「やぁ・・・・」
ゆきのまんこは愛液でぐちゃぐちゃでした。
「今から気持ちよくしてあげるからね。」
といって先生はゆきのクリをなめ始めました。
「ああああああん!せんせぇそこヮだめぇ」
「何がだめなの?こんなにぬれてるのに?」
先生はゆきのクリを指ではじきました。
「いやぁああああああああああいくぅ!」
ゆきはイってしまいました。
「ゆきばかり気持ちよくなるなんてずるいよ。
俺も気持ちよくして?」
先生はズボンとパンツをぬぐとそれを
ゆきの口の前にもってきました。
先生のちんちんはギンギンだった・・・。
「これを口にくわえてやさしくなめるんだよ。そうすると
いれるときに楽になるから・・。」
ゆきはそれにしゃぶりついてひたすらなめました。
先生はやがて絶頂をむかえると「ゆき・・・いくよ」っていって
ザーメンを口のなかにだしました。
「それを飲み込んで」
「うぐ・・まずいよ・・」
「俺だってゆきの愛液飲んだんだから平気だよ・・・」
といったあとまた激しくキスをしてきました。
「はぁ・・・・」
その後も先生はクンニをして
あそこに指をいれてきました。
「あぁん・・痛いよ・・」
「大丈夫・・だんだん気持ちよくなるから・・。」
先生は指の数をふやして激しく出し入れしました。
そうしてるうちにだんだん気持ちよくなってきて
狂ったようにゆきは喘ぎ声をだしました。
「せんせぃのいれて?」
それでもいじわるな先生はなかなか挿入してくれません。
「いっちゃうよぉ・・お願い・・せんせのをゆきのまんこにちょうだい?」
先生はまんこから指をぬくとちんちんを
まんこにいれはじめました。
「あぁ・・・・気持ちいいよ・・・」
「俺も・・・」
先生は激しく腰をふりました。
「いくっ・・・・いやぁああああああ」」
ゆきは先生といっしょにいってしまいました。