大学生のとき、個別指導塾でアルバイトしてました。
そのとき、当時中③の子と仲良くなりました。
授業が終わった後に家の近くまで送ってあげていたのですが。
ある日のこと。いつもバイバイする場所に来たのに、モジモジしています。
すぐにバイバイするのが嫌だったらしく、手をつないできて離そうとしません。
あまりの可愛さに思わず抱きしめてしまいました。
しばらく抱き合っていると、「先生、キスしたい」と言ってきました。
目を瞑って唇を差し出してきたので、いけないと思いつつも、たまらず
チュ・・・。
それが、彼女にとってのファーストキスでした。
それからというもの、急にお互いの距離が縮まりました。
別れ際、必ずキスをするようになりました。
日を重ねるごとに激しくなり、舌を絡めるだけでは飽き足らず、
彼女の体を触るようになりました。
Bカップの胸を服の上から触り、1週間後にはブラの上から、さらに1週間後
には直接。
お○んこも、最初はパンティーの上からでしたが、指で中をかき回すよう
に・・・。
か~なり感じやすく濡れやすい子で、処女だったにもかかわらずパンティーが
ビシャビシャになっていました。
もちろん俺の息子もいつもパンパンでしたが、さすがに外でフェラしてもらう
のは気が引けたので、
手で触ってもらって満足していました。
(もちろん帰った後に思い出しながら一人で処理ですww)
そんな関係が、夏ごろから続いていました。
でも受験生だったので、受験が終わるまでは一線を越えることは我慢しました。
そして受験が終わって3月。初めて一緒に出かけました。
それまでは生徒だったので、堂々と出かけることはできなかったのですが、
やっとデートすることが許されました。
そしてホテル。
お互いシャワーを浴びて、ベッドへ。
「初めてが俺でいいんだよね?」と確認すると、即答で「うん!」と言ってく
れました。
シャワー上がりで全裸にバスタオルでベッドに入っていました。
まずはキス。寝た状態でのキスは初めてだったので、いままでと違う興奮があ
りました。
彼女もキスで感じてくれているようで、吐息をもらします。
耳、首を舐め、いよいよタオルを取ります。
いつもは夜暗い中でいちゃいちゃしていたので、彼女の体をまともに見るのは
その日が初めてでした。
おっぱいは、Bカップでかわいらしい乳首だちょこんと。乳輪もピンク色で超
きれいでした。
まずは全体を優しく揉み揉み。そして乳首を舐めます。
舐められるのは初めてらしく、気持ちよさにどう反応していいのかわからない
様子でした。
そしてじっくりと下の方へ。
やわらかいお腹もじっくりと味わい、いよいよお○んことご対面です。
意外にも、足は閉じることなく素直に開いてくれました。
思ったより毛深かったものの、穴の周辺はほとんど生えていませんでした。
まずは腿を舐めましたが、感じちゃっています。
声を出さないよう頑張っていたので、
耳元で「俺しかいなんだから恥ずかしがらなくていいよ。声聞かせて。」と言
いました。
すると、たくさん声を出すようになってくれました。
腿を舐めた後、まずはお○んこをじっくり拝見。
処女だからなのか、ビラビラが外に出ておらず、とてもきれいな筋でした。
すでに濡れていて汁が外に出ているのがわかりました。
これまでに指はたくさんいれていたので、感度は十分だったようです。
指で広げ、汁を舐めます。
この頃には俺も興奮状態だったためw、見たり舐めたりしているときの彼女の
反応は覚えていませんw
でも顔を足に挟まれたりしたのは覚えているので、かなり感じてくれていたの
かな?
そして十分に舐めた後、指を入れます。
今まではお互い立った状態で指を入れていたので、あまり奥までは入っていま
せんでした。
奥まで入れると、彼女は一瞬焦ったようでした。
どうやら痛いことはなく、初めての感覚にビックリしたみたいです。
そして奥をいじると、これまでで一番大きな声を出し始めました。
しばらく動かしていると、「ダメ!ヤバイ・・・!」と言い出しました。
動かしている指を止めてどうしたのか聞いてみると、
「なんかわかんないけど、今までない感覚だった・・・」とのこと。
もしかしてこれはと思い、イヤイヤと言われながらも続けたところ、
さらに声が大きくなっていきました。
おそらくおしっこが出そうな感覚だったのかもしれません。
潮を吹きそうな感じでしたが、でもイヤイヤが強くなってきたので、途中で止
めてあげました。
すると彼女ははぐったり。すこし休みました。
そして5分後、今度は初フェラです。
やり方わからないだろうから教えつつ・・・と思っていたのもつかの間、
上手に舐めてきました。
舐めるの初めてだけどやり方は知ってる、とのことでした。
決して上手くはないですが、一生懸命な姿に、イク寸前までされてしまいました。
そしていよいよ挿入・・・。
まずは正上位でゆっくりと。
今までの指での刺激と、さっきの奥をかきまぜたこともあったのか、痛みはほ
とんどなく、血も出ませんでした。
「大丈夫?」と聞くと、
「うん、少しだけ痛いけど思ってたより全然平気。ゆっくりして・・。」
正常位でゆっくり慣れた後は、バック、騎乗位、座位を順番にリードしてあげ
ました。
感じ方がわからない様子で、それが逆にそそられたのですが、
最後はちゃんと声を出して感じてくれていました。
抜いたあと、お○んこはビシャビシャでした。
終わった後に腕枕で寝ていると、「先生、ありがとう。幸せです。」と言われ
ました。
もうこれ以上ない嬉しさで、ギューっと抱きしめてしまいました。
その日はもう一度することはなく、帰りました。
その後は普通の恋人として付き合っていましたが、高校に進学してからどうし
てもすれ違ってしまい、
数ヶ月で疎遠になってしまいました。
今まで自分が経験したSEXの中で、一番思い出に残るものです。
今は連絡も取れない彼女ですが、彼女の中でもいい思い出になっているといい
な、と思っています。