ある日の週末、昼飯を食べていると警察から電話が入った。
私のクラスの母親が交通事故で病院に運ばれたと言うのだ。私は慌てて教室に
向かうとお弁当を食べている明美に伝えた。動転している明美を車に乗せると
病院に向かった。病院に着くと手術が終わったところで明美の母親が意識不明
の重体だと知らされた。しかもひき逃げだったのだ。警察からその事を聞いて
泣きそうな明美と夜まで集中治療室に居たが意識が戻らず、看護士に言われて
家に帰る事になった。アパートに着いても何も言わない明美が心配になり、部
屋に上がった。
部屋に入ったとたん座り込んで一点を見つめたまま何も言わない明美に親戚の
事を聞くと頼る人が誰もいないと言う。後、貯金のことを聞くと明美は首を振
って私の胸で泣き出してしまった。私はビックリしたが、そんな明美の背中を
摩りながら、内心ドキドキしていた。私は40にもなって今だ童貞だった。高
校1年とはいえ女に抱きつかれたことなどなかったのだ。しかも明美は相当な
美人で私のオナペットの一人だったのだ。そんな女がセーラー服を着たまま私
に抱きついてきたのだから下半身がいうことを聞くわけがなかった。私は鼻息
を荒くしながら
「先生がお金を出してやるから安心しろ。だから・・・な?いいだろ?・・・
な?」
と言いながら明美を押し倒した。明美は驚いて大声を出そうとするが、それを
傍にあった洗濯物で塞ぐとスカートを捲ってパンティーを下ろした。そして股
間に唾をつけると暴れる明美に大きくなった肉棒を挿入した。そして痛がる明
美に腰を打ちつけて大量の精子を放出した。明美は天井を見つめたまま動かな
い。しかし、私の欲望は納まらず、そのまま連続で3回も明美の膣内に出して
しまったのだ。明美から肉棒を抜くと処女だった証明である赤い血が私のもの
に付いていた。私はそれに興奮すると明美の口に突っ込み上の処女を頂いた。
そしてまた大きくなった物をアナルに挿入した。再び明美は痛がったが、構わ
ず腰を振った。結局、朝まで明美を犯し続け、嫌がる明美を土日を掛けて陵辱
した。
あれから一週間たつが母親の意識はまだ戻ってこない。その間、毎日明美は俺
に犯されている。