営業の仕事をしながら数学の家庭教師のバイトをしている35歳既婚者です。えりちゃんっていう高校一年生の女の子に教える事になりました。最初はお母さんと挨拶をしましたが、すごく綺麗で清楚な雰囲気の方です。
一通り挨拶が終わり、お母さんはえりちゃんを呼びました。えりちゃんは黒の膝丈スカートに白のブラウス、身長は150cmちょっとくらいでお尻がちっちゃいのか、やけにスラッとして見えました。色白で黒髪、目がクリッと大きくて、ショートで前髪を短くした感じです。すごく緊張しててずっと下を向いたままでしたが、話を聞くときは大きな瞳で私の目をしっかり見つめるので、かなりドキドキしました。
毎週土曜日の夜7時から2時間教える事になり、いつも少し早めに行ってお母さんと少し話をしてると、途中でえりちゃんが来て教えてました。私は数学だけは自信があって、えりちゃんも「学校の授業よりもわかりやすい」と言ってくれます。いつも途中で2、3回休憩をして、最初はブラスバンドの部活や、えりちゅんの友達の話や、私の仕事の話などをしてました。えりちゃんは本当に人見知りをするみたいで休憩中のお話もなかなか盛り上がりませんでしたが、だんだんと笑顔も見えるようになってきました。ただそれでもやっぱり緊張はするみたいです。
ちょっと変わってるのが、えりちゃんはブラしない女の子なんです。ブラウスやTシャツの時は完全に透けてますし、タイトなニットなんかはお椀型の形がもろにわかっちゃいます。首廻りの広い服の時は、問題を一生懸命解いてる時に隙間から乳首まではっきり見えるんです。私も気になってしまって集中できないしえりちゃんの反応も興味があったので思い切って着けてない事を聞いたんですが、学校では着けなきゃいけないから着けてるけど締め付けられるから普段は着けないみたいです。