私が高校の2年の時、水泳部に所属していましたが
私の高校では人気が無くて1年の入部もなく2年も私しか居なくて先輩が引退したので、私だけになってしまった。
1人でも部活を続けられるので続けていた。
理由は…私は先生が好きだからであった。
先生は大学まで水泳をやっていて、体はほっそりとして胸はDくらいあり、部活中は競泳水着を着ていて私の好みだった。
夏休みに入ってすぐ、大会があったので練習をしていると先生が近寄ってきて
「あなた1人で寂しくないの?」
私は
「いや、先生いるんで大丈夫ですよ。俺先生だけで頑張っていけますし」
私はさりげなく、先生の隣に座り体を近づけました。
先生はそれでもどかずにその場にいたので、私は先生を抱きしめました。
先生はビクッと体を震えさせたが、先生も私の事を抱きしめました。
私は我慢出来ず、先生に「俺先生の事が好きなんです…。」
「先生もあなたの優しいとこが好き…」
私達は唇を合わせました。
私は先生に立たされて、海パンを下ろされました。私のモノはガチガチになっていた。
先生は私のをフェラしました。先生の舌が私のモノに絡みつき、まともに立てないくらいうまかった。
私は我慢出来ずに
「先生ダメ出ちゃうよ…」
「いいわよ…飲んであげるからいっぱい出しなさい…」
私は先生の口に発射した。オナでは有り得ない量が、先生の胃の中に入っていきました。
先生は全てを飲み干した。
私は先生と攻守交代
私は先生の水着を胸が見えるくらいまで脱がせて、乳首を弄った。
先生は乳首が性感体らしく、両方の乳首を強弱をつけて弄ったり舐めたりしたらすぐにイッてしまった。
先生はイクとおしっこが出てしまうようで、プールサイドで漏らしていた。
先生は「おしっこ見ちゃイヤぁ…」といつもの先生では見られない甘い声を出していた。
私は先生を四つん這いにさせて、水着をずらした。
触ってないのにおしっこや愛液まみれで、簡単に挿入が出来た。
先生は早くもイッてしまったらしく、私が腰を振ってるときにもお漏らしをしていた。
先生はイッても私は休まなかったので、イキっぱなしになり先生は完全に快楽に身を委ねていた。
私も我慢出来ずに中に出したかったが先生は危険日らしいので私は競泳水着にぶっかけた。
白いミルクが大量に水着に付着してかなりエロかった。
次回は大会優勝後に中だしをしたので、その詳細を