私のおまんこはもうびしょびしょだった。先生はぎこちなく指でつっついてくる。
「舐めるね…」
先生は音を立て舐めだした。
「あぁっ…そう、そこがきもちぃの」私は気持ち良くて、股全開。彼氏でもないし、ぶりっこしないでえっちに撤しちゃう感じ。
「うぅっ…あっ…おまんことけちゃいそうなの…」
先生の舌は熱くて気持ちよくて、私は我慢できなくなっていた。彼氏のことなんてすっかり忘れてクンニによがってた。
「先生、横になって」
先生は素直にベッドに仰向けになる。
「何するの…?」
「…目つぶってて」
「うん…」
先生が目をつぶると、私はまたがりおちんちんを掴んだ。
「目つぶっててよ?」
「は、はい…」
私はおちんちんを、おまんこにあてがうと一気に腰を落とした。
「あぁぁぁぁっな、なにっ…?」
先生は情けない声を上げ、顔を上げた。
「おまんこに入っちゃったよ」
「だ、だめだって…」
「先生のおちんちんでかいんだもん。童貞のくせにさぁ…使ってやらないと…あっ」
「うっ…気持ちいい…」
「先生、いくときは言ってね…」
「笹原さん…ぼ、僕のおちんちんなんていれて…」
私は腰を振りまくった。彼氏のよりでかいおちんちんで、私のなかがいっぱいになってるのが自分でもわかった。
「気持ちいい…先生のおちんちん好きぃ…あっあぁんっ…」
でかいちんこに興奮しまくり。おまんこにぴったり合う感じで、なかがこすれて最高。
「はぅっ…あぁ、いっちゃうぅ…いくぅ…んっ」
私はかなり興奮してたからか10回ぐらい軽く腰を振っただけでいってしまった。
先生に寄り添うように横になり、ちんこをにぎにぎ。
股を開いて先生にねだる。
「はやくぅ…先生…」
「はい…い、いれるね…」
「んんっ…」
熱くてかたいのがなかに入ってくる。
「はぁ…はあはあ…」
「先生、ゆっくり動いて…」
「うん…ふあ…きもちいい」でも、へたくそですぐにぬけてしまう。
「もう…ほら、横になって」
また騎乗位。私は腰振りまくり。