教え子と再会、そして関係を持ちました。

以前、働いていた高校から病気の親の面倒を見ため実家のある広島の高校に
４年前移りました。そして今年の５月の初め前の高校の教え子と偶然街で会
いお茶をしました。賢治といって転勤で１月に広島に来たとの事で３５歳に
なっていました。話を聞けば結婚したそうですが２年前に離婚したとの事で
した。私も１０年前に離婚しており、広島で教え子に会えた喜びで何か親近
感を感じました。「先生、良かったら今度、ご飯行きましょうよ。」と誘わ
れアドレスと番号を教え別れました。その夜、賢治からメールが届きまし
た。「先生と広島で会えるなんてびっくりしたよ。俺、先生に憧れてたから
嬉しかったよ。日曜日、ご飯いきませんか？」離婚してから男性と食事に行
くなんて無かったので私は嬉しくてすぐにＯＫの返事をした。教え子が立派
に成長し大人になっていた事に喜ぶと伴にいけない妄想もした。ベッドに入
り久しぶりにオナニーをした。指先に愛液が絡み糸を引くほど興奮した。そ
して、日曜日、期待を膨らませながら賢治と会いランチをした。賢治は私に
彼氏いるのか聞いてきた。「いないわよ。ここ何年も仕事と両親の世話ばか
りで大変で楽しいことなど何もなかったわ。だから今日はこうして食事が出
来て凄く楽しい。」「先生、俺も憧れの人と一緒にいれて感激してます。で
も今日は両親は大丈夫なんですか？」「大丈夫よ、入院生活だけど今日は行
けないと言ってあるから。ねえ、久しぶりに羽を伸ばしたいからこの後、映
画でも見に行かない？」「いいですね、行きましょう。」そして映画館には
いると賢治は私の手を握ってきた。私は賢治の手を太ももに乗せ上から手を
押さえるようにして握った。「遠慮尾しないで触っていいのに。」と心の中
で呟いた。するとしばらくし賢治の指先が微妙に動いては静止する状況が続
いた。私の神経は賢治の指先に集中した。しばらく様子を伺っていたのか私
が嫌がらないとわかると賢治は私の太ももを内側まで撫で出した。座ると膝
上までのスカートの膝の部分を数回撫でた後、ゆっくりスカートの中に手を
入れて来た。座っているのでスカートが窮屈で奥まで手を入れる事が出来ず
にいるので私は腰を浮かせ座り直した。スカートは腰まで捲れ賢治の手は奥
まで入って来て下着の上からワレメをなぞり始めた。私のアソコはもう興奮
でグッショリと濡れていた。下着の中に手が入り直接クリトリスを触られる
と絶頂を感じイッてしまった。私は賢治に顔を近付け耳元で「我慢できない
わ。出ましょう。」と囁いた。すぐに映画館を出て近くのラブホテルに廻り
の目を気にしながら入った。シャワーを浴びるとすぐに賢治と抱き合いキス
をした。賢治のガウンの帯を解きパンツを脱がせた。立派なペニスが天に向
かって反り返っていた。亀頭の先から竿、そして玉の裏まで入念に舐めてか
ら竿を握り亀頭を銜え込んだ。チュパチュパと音を立て吸いながら竿の部分
を擦ってやると「ダメだよ、あんまりされたら出ちゃうよ。」とフェラを静
止させられた。そして賢治は私の下着を脱がせガウンの前を広げると乳首を
舐めながら指でクリトリスを触り出した。「あぁー、気持ちいい。」私は絶
叫していた。指で２度イカされると賢治は私の両足を広げ顔を埋めワレメを
舐め出した。初めての経験で恥ずかしかったが身体が熱くなり感じ始め「こ
んなに気持ちいいの初めてー。」と声を出しイッてしまった。「先生も俺の
舐めてよ。」と賢治は私の顔に跨って来たが感じ過ぎて声が出て上手く舐め
れなかった。賢治が「先生、入れると。」と言って私の足の間に身体を入れ
ると硬くて長いペニスがヌルヌルと奥まで入ってきた。頭の先から足の先ま
で電流が流れ腰を動かされると意識が薄れ「あぁーいいわ、あぁー」と泣く
ように叫んでいた。イクとかいう感覚さえわからない状態で身体が宙に浮く
感覚だった。「先生、俺、我慢できないよ。イッていい？」と賢治が言っ
た。「あぁーいいよ、私、もうダメ、出して、いっぱい出して。」と叫ぶと
賢治は腰を引き私のお腹に精液を飛び散らした。その精液を賢治はティッシ
ュで拭い取り横になった。「先生、最高に良かったよ。」と言ってくれ「私
もこんない感じさせられたの初めて。」と言って賢治の顔を胸に抱きしめし
ばらく余韻にひたってから２人でシャワーを浴び賢治の身体を洗ってあげた
が賢治のペニスは再び勃起すると「先生、またしたくなってきた。」と言っ
て愛撫してくれ「今度は後ろから入れていい？」と私に壁に手を付かせ後ろ
から入れてくれた。