この6年間、彼女は立派に成長しました。保育園では一番年上です。お姉さ
んです。
しかし、たった数週間のうちに、彼女の意識は完全に計画通り私一色に染め
上げられました。
彼女は自然と私のことを好きになったと思っているでしょう。
こんなにも自分を見ていてくれる人がいたなんてと思っていることでしょ
う。
もはや以前のようなボーイッシュな無邪気な彼女の横顔は消え去り、今では
大人顔負けのメスの
表情を見せるようになりました。
私は彼女がどれだけ私の言葉に忠実に動くか試す必要がありました。
私の女ならば、私の言うことに従うことこそ至上の喜びになるはずだと思っ
たからです。
それが例えイケナイことだとしても…
保育園ではお昼寝の時間があります。その時間、職員は休憩を交代でとるの
で、幼児クラスの
子どもたちを先生1人で寝かしつけ、別の先生1人がその間に休憩に行くの
です。
もちろん年長の彼女もその時間は寝ないといけません。彼女は真面目ですか
ら、普通はすぐに
大人しく布団に入り、コテンと眠ってしまいます。
が、私は彼女が布団に入った時、静かに近寄り、耳元で「先生が休憩から返
ってくるまで起きて
待ってるんだよ」と小さな声で指示を与えました。
彼女は一瞬驚いた表情を見せましたが、黙ったまま顔をそらしました。
私が休憩を終えて戻ってくると、部屋全体が静まりかえっていました。
私は彼女の布団のところへ行き、寝ているかどうか確認しました。
すると彼女は目はつむっているものの、僅かに目蓋がピクピク動いていま
す。
私は静かに問いかけてみました。「待っててくれたの?」すると彼女は目を
つむったままコクンと
頷きました。
何と健気で可愛らしいんでしょうか。
彼女の胸に手を当ててみると、鼓動が激しく、心臓が今にも飛び出しそうに
なっていました。
きっと彼女は寝ないといけない時間に起きていたばかりか、先生を欺き、眠
ったふりをしていた自分に
罪悪感を感じつつも、愛する人が約束通りやってきてくれた喜びに胸が震え
ていたのだと思います。
そして私は優しく甘い声で「ありがとう、良い子だね」と良い、彼女の服の
中に手を入れ、思い切り
乳首をつねってあげました。
すると彼女のドキドキはさらに激しいものになりましたが、痛がるそぶりを
見せません。
私は嫌がられたり痛がられたりすればすぐにでもやめようかと思いました
が、まったくそんな気配はありませんでした。
まさかと思い、彼女に聞いてみました。
「気持ちいいの?」
すると彼女から以外な返事が返ってきました。彼女は静かにコクンと頷いた
のです。
6歳の少女でも乳首をつねられて感じることができるんだ、私はその事実に
感動し、今度は彼女の両乳首をつまみ
そして思い切りつねり、しかし優しい声で「○○、大好きだよ」と何度も何
度も言いました。
彼女は目をつむったままでしたが、顔は赤くなり、息も乱れ、手に汗をびっ
しょりかいていたので、感じていたことは
明白でした。そんなことを数日続け、肉体的にも精神的にもとどめをさすぐ
らい私の存在を絶対的なものに仕立て上げていきました。
今、午睡時に彼女の耳元で「ギューってしてくださいって言ってごらん」と
言えば、彼女は何のためらいもなく
そのセリフを言えるようになっています。
「そしたら自分で服のボタンを外さなきゃ。できないでしょ?」と言えば、
彼女はまるで男を求める娼婦のようにパジャマのボタンを外し、
胸を露出させるまでに成長しました。自ら被虐の喜びを見いだしたのです。
乳首をつねられ感じられる、そんな幸せを手にできたのです。
彼女に教えていくことはまだまだあります。
今は赤ちゃんプレイを甘んじて受け入れられるように丁寧に関わっていると
ころです。
年長ですから、友だちの前で赤ちゃんになりきることはかなり抵抗があるよ
うですが、そんな倫理観を完全に破壊し、
私に甘えられる本当の喜びを意識と身体で覚えさせていこうと思います。