転校生のN君。背が高くて素敵な子でした。でも大人しくてちょっと心配で
した。
このN君。私のアパートから歩いて5分ぐらいのとこに住んでました。
学校まで歩けば20分ぐらい。時々部活が終わったN君と一緒に帰りまし
た。
N君、訛りが聞かれるのがイヤでしゃべらなかったみたい。
私としゃべると「、、です。。、、、ます。」口調。やたらなれなれしいガ
キ共、いえ
可愛い生徒達とほとんど友達のように話す自分が、恥ずかしくなっちゃいま
した。
夏休み、塾に行ってないN君。田舎かでのびのびしてたのか、お母様が勧め
ても
いやだの一点張りだそうでした。
ヒマなんで、近くのショッピングモールに自転車で行って、一人でウロウロ
してるN君。
私もそうなんです。彼氏がいない悲しさ。出不精と言うか、友人と飲むのも
そのモール
内の居酒屋。可愛い服や小物を見て、ヒマつぶし。
やたら会うN君を、無理やり引きずってお茶する私がいました。
長いと2時間ぐらいしゃべったりして。
N君が恥ずかしそうにしてる日がありました。デニムのスカート少し短かっ
たみたい。
胸がときめく私。6頭身でやや太めの私ですが、ミニスカートをわざわざ買
ってまで見せ付ける私でした。
昔彼氏がいました。今も、オナニーっぽい事もたまにしてました。
お茶してて、少し脚を開き、めくばせして「気になる?(スカートの
中。)」
メモを渡しました。うなづくN君。
自分の部屋に連れ込んだものの、どうしよう?ってドキドキ。
テレビをつけて、ラブソファに一緒に座りました。
N君が見たいといっていたDVDを借りてきてたので、とりあえず見よう
と。
少し脚を開いて、N君の手をそこに。指先でパンティ越しに、ゆっくりとこ
するように触ってきました。
私は目を閉じてました。
少し染みてきたパンティ。ゆっくりと脱いで、N君の前に。Tシャツもめく
りブラもはずしました。
ヴァギナの奥から手前に2本の指で、引くように突き上げて貰い、私はクリ
トリスを
自分でこねました。
N君に乳首を舐めたり、噛んだりしてもらいました。
「イクっ、うっ、うっ、イク、うっ、うっ。」私はN君の顔見ながら、涙が
ぽろぽろと。
「あああ!」そしてのけぞって、達し、腰がピクッ、ピクッと痙攣。
N君のを咥え、全部飲み干す私。
夏休みの後半は2日とあけずN君とそんな事していた私です。とりあえずそ
の時はN君のを入れるのを遠慮しました。
N君も望まなかったし。