続きの文章が遅くなりスミマセン><;
渡部君の唇が私の口から離れて胸の方に移動し、今度は森山君の唇が口へ重
なってきました。
森山君は渡部君に比べると積極的で息が出来ないくらい舌を吸ってきまし
た。
その間にも渡部君に乳首を舌で弄られ、今考えると本当に恥ずかしいですが
体がビクンビクン動いていていたと思います。
すると森山君が「先生の大事なところ・・・俺達に見せてください」と今度は耳
に舌を這わせながら言いました。
普段だったら絶対に見せないと思いますが、その時は完全におかしい気分に
なっていたのでつい「いいよ、じゃぁ脱がせて・・・」と承諾してしまいまし
た。
スカートを捲くられ、パンツに手が掛けられてゆっくりと脱がされました。
脱がす渡部君の手が震えていたのが可愛くて、また興奮していました。
足を開く前に「見たことある?」と聞くと「ネットでなら」と言われて、ち
ょっと安心して(初めてだとショックを受けそうなので・・・)思い切って足を
広げて2人に見せました。
2人の顔が私のアソコに近付いているのを熱い息で感じました。
あまりにマジマジと見るので恥ずかしくなって「そんな良いものじゃないで
しょ?恥ずかしいからもういい?」とさっさと閉じようとすると「ネットで
見たのよりキレイで小さい・・・もうちょっとお願いしますよ・・・」と閉じよう
とした足を戻されてしました。
褒めてくれたのは嬉しかったですが、見られている興奮で触られてもいない
のにアソコからツーと何かが伝うのが分かりました。
「よだれ垂らして・・・先生エロ過ぎますよ」「すげ、ヒクヒクしてる・・・」な
ど言われる程、アソコが熱くなって早くいれて欲しくなりましたが、さすが
に自分からは言えず・・・
向こうからきてくれるのを期待しながらも「ね、もういいでしょ?こんな事
やっぱダメだよ」と心にもない事を言ってしまう頑固な私・・・。
すると「もう止まりませんよ・・・」と森山君がチャックを下ろしガチガチにな
ったあれを突き出し、口へと近付けてきました。
「じゃぁ、これなら大丈夫ですか?」とフェラを強要されましたが、私の頭
の中は入れて欲しい願望でいっぱいでした。
ウズウズしながらも森山君のあれを頬張り舐めまわしました。
「先生・・・うぁ・・・はぁ・・・」とさっきまで生意気だった森山君の可愛い声に私
の興奮は更に高まり、夢中でしゃぶり付いていると、アソコに刺激が走り思
わず体を仰け反らせてしまいました。
渡部君の舌が私のアソコを刺激していたのです・・・・
吐息だけでもヒクヒクするほど敏感になっていたので、もう体のビクビクが
止まりませんでした。
渡部君に「先生超エロいですよ・・・ヌルヌルが止まらない・・・」と言われると
恥ずかしさでおかしくなりそうでした。森山君のを咥えているので上手く喋
れないまま、ずっと喘いでいたと思います。
その内、「ぁ・・・でちゃうよッ、先生の口にぃ・・・」と森山君がイきそうな声
を出したので、尿道を思いっきり吸って刺激し、口の中で森山君の精液を受
け止めました。
その頃にはさっきまで必死で保っていた理性は完全に吹っ飛んでしまい、ア
ソコへの愛撫を続ける渡部君に「渡部君・・・入れたい?」と精液でネバネバす
る口で言っていました。
返事も聞かずに、家にあったゴムを渡部君につけると「ね、入れてみて」と
先を私のアソコに宛がい自分から誘ってしまいました。
渡部君がゆっくりと入ってきました。ただゆっくり入ってくるだけなのに罪
悪感からか、体の芯からゾクゾクして、すっごく気持ちよくて・・・
「ぁ・・・もっと奥まで欲しいよぉ・・・早くぅ」とはしたない声で5つも年下の高
校生にお願いしていました。
彼は彼で初めての膣の中の感覚にゾクゾクしている様で、熱い息をはぁはぁ
吐きながら黙って私の目を見つめていました。
奥まで入りきってもしばらくは動かず繋がったまま、見つめ合っていました
が、急にスイッチが入ったように渡部君が激しく腰を動かしてきたので、声
にならない様な喘ぎ声でそれを受け止めました。横では森山君がさっき出し
たばかりにも関わらず、またもガチガチのものを扱きながら私のアソコから
渡部君のものが出入りする様子をじっくり見ていました。
渡部君がイっても私はまだイっていなかったので、横でずっと見ていた森山
君を「どぉ?入れたくなっちゃった・・・?」と誘い、また激しいセックスが始
まりました。
彼らの体力はすごくて、イクまで激しく腰を動かすので、私は気持ちよさで
涙が出て、奥を突かれる度に「あっ」と言うしか出来ませんでした(体力な
くてだらんとしてました・・・)。
2人の体力が続くまで、代わる代わる出し入れは続き、気が付くと暗くなりか
けていました。
2人ともベトベトだったので、とりあえず交代でシャワーを浴びてもらってい
る時、先に出た渡部君と散らかってしまった部屋の片付けをしていると、正
面から抱きつかれキスをされました。
これ以上は・・・と思って引き剥がそうとしましたが、力が強くてされるがまま
でした。
最初とは比べ物にならない程舌を絡ませて積極的なキスに圧倒されている
と、唇を離した渡部君が「先生のコト、好きなんです。今度は2人で会ってく
ださい・・・」と言いました。
森山君が出てくると何事も無かったように2人を見送り、玄関のドアを閉じま
した。
その後も森山君からは週2くらいのペースでメールが届き、私の部屋で3人で
何度かしました。
エッチは無しのちゃんとした勉強の時もありましたが^^;
彼らが卒業した今でもその関係は続いています・・・そして森山君には内緒で
(バレてるのかな・・・;)渡部君とはたまに2人で会っています。
教員になって1年とちょっとですが、彼ら以外の生徒とは一切関係は持ってい
ません。今思えば未熟だったんだなぁと思います。
しかし、この関係を当分やめられそうにはありません・・・・><
長くなってしまってスミマセン。最後まで読んで頂いてありがとうございま
す。