夏前の部内入れ替え戦で僕は練習のかいがあってAチームになった。夏休みの練習のあとS先生に呼ばれた僕が行くと部内にS先生が待っていた。「暑いね~服脱ごうか?」先生は部室の鍵をかけると笑いながら言った。部室にはクーラーも無く窓も無い体育倉庫のような作りなのでとても暑い。先生はテニスウエアを脱ぎ始めたので僕も脱いだ。先生の体はテニスウエアの形に小麦色に一段と日焼けしていた。先生はスポーツブラとスパッツだけになった。「うわ~随分筋肉ついたな~」先生が僕の体を見て言った。「早くパンツ脱いじゃいなさいよ」僕は先生に言われて全裸になった。「ふふっここは全然変わってないのね」僕は先生に見られて余計に暑くなった。先生が僕のを口に加えようとした時「あれ〇〇毛生えて来てるよ~」「えっ…」僕が見下ろすと確かに産毛みたいなのがあった。「〇〇しらなかったのか~ダメだぞ~ちゃんと自分の体管理しないと」先生は笑いながら僕のを口に加えた。僕は先生の口の中で出した。「さてここからが本番だからね。はいご褒美」そう言いながら先生は下着を脱いだ。小ぶりな胸に褐色の乳頭。適度な筋肉質な肉つき股の間には茂みがあった。先生はベンチに横になると「Tが引退しちゃってからご無沙汰…」そう言いながら股を開いた。「ほらおいで」僕は先生に抱きしめられた。先生の右手は僕のを握りしめて先生の股へと誘導する。先生のそこはヌルヌルしていた。「いくよ」そう言った瞬間僕のは先生の中に入った。