僕が入った中学はテニスの強豪でした。
入学後にそれを知った僕は同じクラスのG君に誘われ入りました。
当然テニス経験の無い僕はBチームから玉拾い同じクラスのG君はAチーム先輩と打ちあっていました。
Bチームの僕は毎日玉拾い素振り筋トレの毎日でした。
練習の後には部室を片付けるのはBチームの一年生の日課です。
5月の半ば頃僕は最後部室を一人で片付けていました。
テスト前でジャンケンで負けた僕に押しつけみんな帰ってしまったのです。
すると部室に顧問のS先生が入って来ました。
S先生は30歳ぐらいの杉山愛に似た日焼けの肌に白い歯のスポーツウーマンでした。
性格や喋り方は男みたいにサバサバでした。
「あれ?一人?」僕は「はい」と答えました。
「逃げたなぁ~明日腹筋1000だな~」「えっ…」僕が嫌そうな顔をしていると「ほら片付け!テスト近いんだから早くしないと遅くなるよ~」「あっはい!」僕が片付けを始めると先生はイスに座って記録表をチェックしながら僕にいろいろ聞いてきました。
「えっと…名前は…」「〇〇たくです」「そうだったそうだった。
テニスは初めて?」「はい」そんな事をいろいろ聞いたあと「オ☆ニーする?」と急に聞いてきました。
僕が言葉の意味が分からないので困っていました。
「冗談だよ~困らないでよ~」先生は時々言う下ネタの冗談のつもりだったみたいですが僕の様子を見て「〇〇まさか知らないのか?」と聞いてきました。
「はい」僕が答えるとS先生は白い歯を出して笑いながら「チン☆ンをいじる事だよ」と言いました。
僕はそんな話を聞いた事はあったのであれか!と思いました。
それと同時に顔が赤くなりました。
S先生は笑いながら「顔赤いぞ~」といいながら片付けを手伝ってくれました。
片付けが終わるとS先生はニヤニヤしながら「それで〇〇オ☆ニーするのか?」と聞いてきました。
僕は答えない訳にもいかず「いいえ…」と小さく答えました。
「本当に~?」先生はそう言いながら僕の急所を揉んできました。
「えっちょっと…」いきなりのことで戸惑っていると「Tも同じように言ってたっけ…」と先生がいいました。
Tとは3年生の部長でエースの先輩です。
「あいつも1年の時〇〇みたいにBチームだったけど強くなったのは私のおかげかな~強くなりたい?」「はい」僕がそう言った瞬間先生は僕の体育着を下ろしていました。
いきなりのS先生の行動に僕はびっくりしました。
僕は女性の前で下半身を出してるのです。
「かわいいな~まだ生えて無いし~」S先生は僕のをつつきながら泣きそうな僕に気がつきました。
「ちょっと泣かないでよ…Tは試合に勝つと私にご褒美してもらうのTそれで才能開いたんだから~」S先生はテニスウエアを捲り上げスポーツブラをずらしました。
「私の言っている意味わかる?〇〇に才能があるってこと。
」先生の小ぶりな胸の先には褐色の乳首がありました。
同時の僕には大変な刺激で僕のは、はちきれそうになりました。
「ふふっ」先生は僕のを上下し始めました。
僕はだんだん未知の感覚に襲われて腰が震えて来ました。
先生は僕のを口に加え舐め始めました。
だんだんムズムズして来てダメだ!と思った時にはS先生の日焼けした顔に白いものがついていました。
「ふふっちゃんと出るじゃない」先生はティッシュで白いものを拭うとテニスウエアのスカートの中からスパッツと下着を取り除いてM字になりました。
先生のそこは深い茂みに覆われていました「〇〇気持ち良かったでしょう~Aチームに上がったらもっと気持ちいいよ…」先生は不敵な笑みで筋肉質の太ももの付け根の茂みに僕の手を持っていきました。
そこは柔らかく生暖かくて少し濡れていました。
「早く頑張ってここで気持ちよくなれるかな」先生は笑いながらスパッツと下着を履くと「鍵よろしくね~」と言って部室を出て行った。
僕は放心状態のまま立ち尽くしていた。
翌日から猛練習したのは他でもない。