私はいま中3の娘さんの家庭教師をしています。(娘さんの名前は、やよい
ちゃん)
女同士ということで勉強以外に恋愛や性についての相談もしてます。
そんなある日、やよいちゃんが質問してきました。
やよい『先生はオナニーしたことある?』
わたし『何でそんなこと聞くの?』
やよい『友達がしてるみたいで、おっぱいとかあそこをこすると気持ちいい
よ、たぶんやよいちゃんとこの先生もしてるよっていうから気になっ
て・・・変なこと聞いてごめんなさい』
わたし『ううん、別にいいよ。先生は週2回ぐらいするかな。やよいちゃん
はしたことあるの?』
やよい『・・・ないです。』
わたし『してみたい?』
やよい『・・・はい、でもこわいです。』
わたし『大丈夫だよ。先生が教えてあげるから。ちょうどお家の人もいない
し今からしてみる?』
やよい『はい・・・』
私はやよいちゃんをベットに座らせ服の上からやよいちゃんの手をおっぱい
に持っていきその手に私の手を添えやさしくなでるようにおっぱいを刺激し
ました。そうしたらはじめはあまり反応がなかったのですが次第に息がはず
むようになり乳首もかたくなってきました。
やよい『ハアハア、せっ先生何か変な感じ・・・』
わたし『大丈夫だよ、それじゃあ服を脱ごっか』
やよい『はい』
わたしはやよいちゃんを下着姿にしブラの上から指で乳首をいじらせまし
た。するとさっきより反応がよくなったみたいで
やよい『ウッウン、アッ!せっ先生、な何かしびれる感じが・・・アッアッ』
わたし『それが気持ちよくなってきた証拠だよ。あそこのほうはどんな感じ
かな?』
わたしはパンツの上からやよいちゃんのあそこをさわったらすこし湿ってい
てすぐにやよいちゃんに
わたし『あそこ触ってごらん』
やよい『なんか湿ってる・・・』
わたし『直接さわってごらん』
やよい『ぬるぬるしてる・・・』
わたし『やよいちゃんが感じてた証拠だよ。気持ちよくなると愛液がでてぬ
るぬるになっておちんちんが入りやすくしてくれるんだよ』
やよい『なんか恥ずかしい・・・』
わたし『恥ずかしいことなんてないよ。じゃああそこのほうもさわってみよ
うか』
わたしはやよいちゃんの指をパンツ越しにクリトリスにあて上下させまし
た。やよいちゃんは次第に自分でクリトリスをこすり始めました。
やよい『アッアッ!イッイヤ、ゆっゆびがとまんない、気持ちいいよー』
わたしはやよいちゃんの様子をしばらく眺めていたのですがやよいちゃんは
やめるどころかさらに激しくこすり続けわたしはやよいちゃんに大丈夫?と
たずねたら
やよい『ハアハアだっだいじょうぶです。それより先生、やよい意識が・・・と
にかくなっなんかへんな・・・アーッ!』
やよいちゃんは絶頂と同時におもらしをしてしまいました。
わたし自身、初のオナニーでまさか絶頂までいくとは思ってもいなかったの
で少しびっくりしましたがそれだけやよいちゃんが感じやすいということが
わかりました。最近はわたしとのソフトレズに挑戦させてます。
機会があればやよいちゃんの成長振りを報告します。