雪江はソファーの背もたれに寄り掛かり「ああっー、す、好き!あっーん、凄くいい!も、もっと奥まで来てぇ!」
俺は雪江のブラウスのボタンを外すとブラを上げ大きい垂れ気味の乳房に吸い付き、ゆっくりピストンしながら味わっていた。乳首を軽く噛むと「ああっー、セックスするの久し振りなの!ああっー、オマンコ、すごくいいの!ああっー、オマンコ、好き!おかしくなっちゃう!」「先生がいいなら毎日してやるよ、ほーら、ああっー、気持ちいいよ、先生のオマンコ、」
俺は雪江の喘ぐ美顔を見ながら堪らず腹の上に放出した。
雪江が許す限り関係を続けていこうと思っていた。