「いやぁーん、いやらしいんだから!」雪江は恥ずかしそうに片手でV字に開くと目の前にはトロトロに濡れた赤貝があった。
顔を近付けると、おしっこ臭く、恥垢臭混じりのネットリした淫らな匂いがして下から救い舐めるようにして舐め始めたんです。
「あっ、み、宮家君!あっーん、だめぇ!いやあーん、」
赤貝全体を掃く様に舐め回しクリトリスを舌先で弾くと悲鳴を上げ腰をガクガクさせ「い、いやぁーん、お願い、だ、だめぇ、それぇ、イッちゃうから!ああっー、すごい!イクイク、イッちゃう!あっーん、宮君!」
雪江は俺の頭を抱え込んで痙攣しながらイッてしまいました。ソファーに両踵を上げ閉じてグッタリ背もたれに凭れ掛かる雪江は時折、ガクッ、ガクッと痙攣していた。俺は隣り合って座ると抱き寄せ再び、ワレメを弄りながらキスをして耳元で「興奮したよ!先生の、ここの匂い!凄くエッチな匂いだったね?」
「ハアッー、ハアッー、だめっ、い、言わないで!そう言うこと!いやらしいんだから!」
指を膣中へ2本挿れピストンしてやると「ほーら、挿っちゃった、いやぁー、すごいじゃん、こんなにヌルヌルして、」「あっーん、だ、だめっ、ハアッー、ハアッー、ほ、欲しい!宮君!お、お願い!挿れて頂戴!」
ピストンする度、両足指が上に反り「先生?先生の足、匂いするね?」
「い、いやぁーだ、や、やめて!お願いだから、そう言うこと言うの、」
「だって蒸れて酸っぱい匂いしてるじゃん!」
俺は指をピストンを速めながら恥語を言ってると雪江は我慢出来なくなったのか爪先立って腰を突き出して来て「ハアッー、ハアッー、お、お願い!挿れてぇ!ねぇー?」
「挿れてもいいけど、先生、止められなくなるよ!」
デカクリを親指で擦り付けて「先生って、本当は俺とオマンコしたかったんでしょう?こんなにクリトリスデカくして!」「い、いやぁーん、だめっ、いやらしいことばっかり言わないで!おかしくなっちゃうから!」
俺は雪江の両脚を抱え亀頭を宛てがうと、ゆっくりピストンしながら挿れていきました。
雪江は物凄い喘ぎ顔で大口を開け息を切らし前屈みに結合部分を覗き込んで来ました。
「ほーら、良く見てろよ!ほーら、挿っちゃった、ああっー、キ、キツいじゃん! ああっー、こんなにヌルヌルして、」雪江は自らの中に打ち込まれる太マラを見ながら「い、いやぁーだ、ああっー、す、すごい!宮家君のオチンチン!挿ってる!ああっー、いい!すごい!」