15年前、高校の時の担任教師の澄子先生と半年前、偶然にも郊外のショッピングモールで再会した。当時、33才だった彼女は少し老けたが相変わらず綺麗だった。
書店で立ち読みしていた俺に気付いた、先生(雪江)は「宮家君?」
隣に立っていたのは久し振りに見る雪江先生でした。
大学受験の時、色々、心配してくれた先生でした。
雪江先生もだったらしく良かったら、でもしない?と誘われファミレスへ。
色々な話しになって今は1人身だとか?懐かしい思いと雪江のムッチリしていた下半身に、怪しげな気分になってしまいました。
お互いのやアドを交換し週末、再び、会うことに…、
良く食事やドライブに行き何度か自宅まで送っていました。何となく気が合うと言うかお互い、一緒にいて安心感がありました。
2ヵ月が過ぎた頃には、すっかりお互いを意識し合っていました。
食事をして帰ろうかとした時、自宅に誘われました。
夜も遅かったので雪江の口から「良かったら泊まってたら?別に私は構わないわよ!」
それって
当然、雪江先生とセックスをしました。リビングでソファーに隣合わせに座っていました。スカートからムッチリしたストッキングの太腿が…、
俺は雪江を抱き寄せると「いいの?私で?」
「当たり前だよ!厭だったら一緒にいないよ。」
雪江にキスをすると雪江は俺の首に両腕を回して「一緒にいたら好きになっちゃう!」
「セックスしたら、もっと好きになるよ!」
俺は雪江とキスをしながらストッキングの膝頭や太腿を撫で回していました。
雪江は次第に両脚を開きながら興奮して片足をソファーに上げ横になりました。太腿からシルク地のショーツ越しのワレメに触ると上下になぞってやりました。そして雪江の耳元で「先生の、ここ、舐めたい!いいよね?どんなエッチな匂いするか嗅いでみたい!」この言葉に突然、澄子は身を捩り「いやっ、や、やめて!いやらしい!」
俺は雪江の股に顔を埋めました。
女独特のエッチな匂いが鼻を刺激して来ました。暫く嗅ぎ回すとショーツに手を掛けました。
「だ、だめっ、厭っ、お、お願い、汚れてるの!」
イヤイヤしながら拒むシルク地のスキャンティに手を掛けた俺は無理矢理、下げてやると雪江は両手で陰毛を覆い隠しました。
「ほら、どけて、見えないじゃん。」
「は、恥ずかしいわ!本当に汚れてるのよ!」俺は雪江の手を退けると「ほら、開いて見せてみろよ!」