保育士です。
年長の5才になるボーイッシュな女の子がいるのですが、ターゲットにして
います。
ターゲットと言っても、Hなことをしたりイタズラするようなことはしませ
ん。
ただ純粋に可愛いのです。
この子はあまり家族からは可愛がられて育っていないので、私は特にこの子
に対して
「可愛いね」「その服似合うね」と、なるべく自分が可愛い女の子として自
覚が持てるように
声をかけ始めることから始めました。
始め、そんなことを言われ慣れていないこの子は、恥ずかしがってうつむい
てしまったり
顔を背けて知らぬふりをしていました。
その表情が何とも可愛いらしいのです。
しかし何週間もすると、この子から私の背中に飛びついてきたり、膝の上に
座ってくるように
なってきました。
この子の心の中に私という存在が大きくなってきた瞬間です。
決定的になったのは、この子が自分の持っている服を2着持ってきて「どっ
ちが似合う?」と
言ってきたことでした。
そこで私は、この子にメスの喜びを教えてやろうと思いました。
身体で覚えさせるのではなく、意識的にです。
ボーイッシュで男の子らしいのを好んでいた彼女を、私のためだけに、私に
気に入られることを
喜びとできる女に変えていくのです。
ある時、彼女が膝の上に座ってきた時のことです。近くには幼い弟がいまし
た。
「○○ちゃんは、先生の○○ちゃんだよね?」とイタズラっぽく聞いてみま
した。
もちろんこの子は首を横に振ります。しかし少し恥じらいながら、照れてい
るようです。
私はこの子の両頬をぐいとつかみ、そのまま私の顔を見つめさせ、「違う
の?先生の○○ちゃん
じゃないの?」と再び聞きました。すると黙って視線をそらしています。
私はそのままこの子の口の中に、私自身の一差し指を一本入れて「○○ちゃ
んを先生の○○ちゃんに
しようかなぁ…いい?」と聞いてみました。
彼女の顔は、完全に恍惚状態で、ポーとしています。だらしなく半開きにな
った口で私を遠い目で見つめ、
言葉だけで感じているような気配すらありました。手足にはもはや力が入っ
ていなくて、だらんとしています。
しかしこの時は目の前に弟もいたことから、私の所有物になるという宣言を
させることができませんでした。
しかしもはや彼女は私の前ではメスの顔を見せるようになっています。私を
見る目、言葉、どれ一つとっても
以前のようなボーイッシュな感じはなく、明らかに女を意識しています。
私と2人きりになる時間が嬉しいようで、よく膝の上に黙って顔を赤らめて
座ってきます。
しかしこれだけでいいのです。
もう少し時間をかけて、私の前でだけ完璧な女の子を表現できるようにして
いきたいと思います。