小学1年生の運動会の日の話です。当時はまだ女子はブルマをはいていて、それを狙った痴漢的犯罪がちらほら起こっていました。
私は運動会の後、友達と下校していましたが、途中で別れ一人で細い路地を歩いていました。すると教頭先生に出くわしたのです。「なつみちゃん、一人じゃ危ないから教頭先生と一緒に帰ろうね」と声をかけられ、始めはたわいもない話をしながら歩いていました。すると「ちょっと休憩していこう」と先生が工事中の建物の裏に私を連れていきました。変だなと思いつつも小1の私は考え及ばず言われるがままです。すると教頭先生はとんでもないことを言い出したのです。「先生のおちんちんを触るのと、針千本飲むのどっちがいい?」と…。今思えばバカバカしいですが、その時の私は即答です。「教頭先生のおちんちん触る…」教頭先生はズボンのチャックを下ろすとトランクスの上からペニスを摩るよう私の小さな手を導きました。そして教頭先生はブルマの上から私のアソコを撫で回しました。するとペニスがどんどん硬く大きくなるのが分かりました。教頭先生は私の体操服を脱がせ、ブルマ一枚にさせるとトランクスからペニスを取り出し、舐めるように指示しました。嫌でしたが針を飲まされるのは勘弁と思い、勃起したペニスの先を舌でチロチロと舐めました。教頭先生はペッタンコの私の胸を触りながら、自分でペニスを扱き、「あぁ…なつみちゃん可愛いね…すごく気持ちいいよ…」と喘いでいました。その間も私は必死でペニスを舐めていました。そして教頭先生は「あぁ、なつみちゃん…なつみちゃん…」と何度も私の名前を叫びながら白い液を撒き散らしました。私には掛からないようにしてくれましたが、異様な光景に驚いたのを覚えています。「お家の人には内緒だよ、もし言ったら針千本だよ」と釘を刺され家に帰りました。その後も教頭先生が転勤になるまでの数年は時々放課後の閉鎖された教室で裸にされて写真を撮られたり、アソコを舐められたりしました。20年経ち、今まで誰にも言えませんでしたがこの場を借りて告白させて頂きました。