私は15年前まで大阪で高校の教師をしていました。しかし、妻子ある同僚
の教師との不倫が発覚し、その高校にいれなくなり広島の実家に戻りまし
た。1年前の事ですが広島で大阪最後の年まで担任していたクラスの教え子
に偶然会いました。名前は涼太といい男前で男性からも女性からも人気があ
る子でした。涼太は仕事の関係で広島に転勤で来たところでした。「こんな
所で先生に会えるなんて嬉しいです。時間あるならお茶しましようよ。」と
誘われ喫茶店に入りました。1時間半ほどお茶をしたのですが良太は「広島
に知り合いもいないし、今度ご飯いきましょう。」と誘ってくれ電話番号と
アドレスを交換し別れました。私は涼太と別れてから久しぶりにトキメキを
感じました。年齢も50になり男性と2人で食事なんてここ数年ありません
でしたし、なにより涼太が男ぽくなっていて魅力を感じたからです。その日
はベッドに入り、いつも以上に欲情しオナニーをしながら「食事に行くの楽
しみだわ。」と涼太にメールを送りました。涼太から直ぐに返信があり日を
決めました。涼太と食事に行くのに私は美容院へ行き、上品だが胸元の開い
た露出系の服を着て行きました。「先生、今日なんか雰囲気違いますよ
ね。」「美容院行って来たんだけど変?」「いや、変じゃないですよ。凄く
いいですよ。俺、先生に憧れてたんですけど今日は一段と綺麗だなって。」
「私もこの間、涼太と会った時、いい男になったなーって感心したのよ。」
「ほんとですか凄い嬉しいです。」「じゃあ、再会出来た事に乾杯しましょ
う。」そして、お酒を飲みながら楽しい時間が過ぎた。私は少し酔った振り
をしていると良太がちらちら私の胸を見ているのがわかりました。私は涼太
の太ももに手を置いて「この後、川べりを歩かない?凄くいい雰囲気な
の。」と誘った。「先生、だいぶ酔ってるし大丈夫?」「大丈夫よ、行きま
しょう。」と店を出て川べりを歩いた。私から手を繋ぎ数分歩いて人気の無
いベンチに腰をかけた。キスでもしてくれるかなと期待したが涼太は緊張し
何もしてこなかった。私は誘ってくれればOKするのに涼太はそのつもりが
無いのかなと寂しくなり「そろそろ帰る?」と切り出すと、ようやく「俺、
先生とまだ一緒にいたいよ。先生ことが好きだよ。」と言ってキスをしてき
ました。私が舌を絡ませると涼太も安心したのか胸を触ってきました。更に
涼太はスカートをたくし上げ下着の中に手を入れてきました。「涼太、ここ
じゃイヤよ。」と言うと涼太は「俺の部屋に行こう。」と言ってタクシーに
乗りました。タクシーでも涼太は私のアソコを触って来てきて声が出そうに
なるのを必死で我慢しました。私もズボンの上から涼太のモノを触ると、凄
い硬さで身震いがしました。部屋に入りとシャワーを順番に浴びベッドで抱
き合い、私は涼太のモノを舐め口に含みました。涼太は私の股間に顔を埋め
私のアソコを舐めだし、舌がクリにあたる度に「あぁっ、あぁー」と声が出
て涼太のモノを銜えるどころでは無くなりました。「先生、感じる?」「凄
い感じるわ、あぁーいい。こんなに感じるの初めて。」涼太の絶妙な舌の動
きに私はイカされ、その後、指でクリを触られ乳首を舐められ私は頭が変に
なり何度もイキました。「涼太、もう我慢できない。早く涼太の硬いモノが
欲しい。」と言うと涼太は私の両足を広げ身体を入れてきました。涼太の硬
いモノが入ってきた時は正直、「こんなに気持ちいいのは初めて」と思い、
私は涼太がイクまでに3回もイカされました。そして涼太の熱い精子が私の
お腹に飛び散ると、しばらく動くことが出来ませんでした。もう1年になり
ますが涼太も私に飽きたのか抱いてくれる回数が減りました。その分は涼太
の下半身の写メールを見ながらオナニーで我慢しています。