彼女は元中学校の数学教師で64歳、名前は「容子」。
はじめは食事を一緒に食べる先輩後輩の関係であったが、5月にセフレ関係
にかわった。
渋谷で寿司を食べて後、話しながら歩いているとホテル街に行ってしまっ
た。
ホテルの玄関前で手を引いて中に入った。
容子はびっくりしていたが、ランプがついていた部屋のボタンを押し、鍵を
持って強引に部屋の中に容子の手は離さずに入った。
「先生」好きですと言って、ベットに倒してキスをした。
はじめは口を開けてくれなかったが、20秒後に舌をからめてくれた。
洋服が皺になるからと言ってベットから離れた、先生は覚悟を決めてくれ
た。
「田中さん私も好き。」と言って、風呂場に入っていた。
シャワーの音がし始めたので、勃起したおちんちんに行くぞと話、裸になっ
て風呂場へ追いかけた。
容子先生は「イヤー」と言って両手でおっぱいとまんこを隠した。
そこは負けず、もう一度、キス。先生の全部が見たいと言って、シャワーを
止めた。
先生は見られるのが恥ずかしいと思ったのか、膝まっいておちんちんをぱく
りと咥えてくれた。
けして上手では無いが夢中にフェラしてくれ、気持ちよくなって、「先生出
る」と言ったら、おちんちんを口から出して、「我慢しないで、出して」と
言い、また、フェラを続けた、10秒後に白い精子を口の中に爆発させた。
先生は口から出すと思っていたら、全部飲んでくれた。
「さあー洗いましょう、座って」と言って、タオルに石けんを付けて背中を
洗い始めた、前を洗い始めた時に、まで、元気な「おちんちん」と言って手
で洗ってくれた。
「先生、お返しに洗いますから、座ってください」と言うと、恥ずかしそう
にタオルでおまんこを隠して座った。
先生が隠しているタオルを奪いとって、背中を洗い、手で後ろから「Dカッ
プ」のおっぱいを揉んだ、先生は「優しくして」と小さな声で囁いた。
左手はおっぱいを揉みながら、右手はクリトリスを触れた。
「あー・やさしく・お願い・・・・」と真っ赤な顔をして囁いた。
先生をこちらに向けて、もう一度。
キス(はじめから舌をからめてくれた)。
キスを止めて、手をつないで脱衣場でタオルで体を拭き合った。
籠には先生のベージュのブラジャーと叔母さんパンティーが入っていた、先
生は恥ずかしそうにタオルかけた。
先生の手をつないで無言でベットに裸で座った。
先生の手を引っ張ってベットの中心に寝かせた、キスをしてから、Dカップの
おっぱいを舐めた。
「あー・やさしく・・・」と声を揚げた。
おまんこに顔近づけたら、クリトリスは小さく、白い陰毛が見えた。
クリトリスを舐めながら、膣に右手の人差し指を入れて、ゆっくり攻めた。
先生は「あー・だめー・」と大きな声で感じ始めた、15分ぐらいクリトリ
スを舐め続けていたら、
先生が「あー・変になっちゃう」と言い始めた、
ちょっときつく、指を出し入れすると
先生が「お願い・・止めて・いく・・・」と言って、体の力が抜けていっ
た。
「先生、気持ちよかった・・」と聞くと
先生は「うんと」囁いた
マン汁で濡れた、膣におちんちんを入れた。
はじめから激しく、子宮まで届くくらい突いた。
先生は「あー・・壊れちゃう・・・・」
流石に我慢できずに中に白い精液を爆発した。
おちんちんを膣から抜いたら、白い液が流れてきた。
先生の顔をみたら、真っ赤になりながら満足していた。
起きてすぐに
先生は風呂場行き、タオルを体に巻いて戻ってきた。
私にもタオル持ってきて「巻いて、お願い」と元気になったおちんちんを隠
すように巻いてくれた。
先生の手引いて、ベットに中に入った。
先生の体を見せて、
「どうして、こんなおばちゃんをいじめるの」と先生は言った。
「先生が好きだから」
顔を近づけて、もう一度キスをした。
タオルを奪い取って「69」の形になって、
おまんこを舐め続けた、先生もおちんちんをしゃぶってくれた。
先生を四つん這いにして、バックから攻め、また、膣の中に白い精子を爆発
させた。
先生は、「こわれる・・」と言って、逝ってしまった。
お互い裸で、
私が先生のおっぱいを揉みながら
「先生はHはどのぐらいぶりですか」聞くと
先生もは甘い声で、「16年ぶり・・・恥ずかしい・・・」
これで先生は、僕の彼女です。
先生、いやですか。
「うれしい・・・」
もう一度、Hやりましょう。
手を引っ張て、キスをすると、
「ごめんなさい、今日は、おしまい、」とおちんちんにデコピンをして。
「だめです」と強引にやろうとすると
「泣きながら、今日は勘弁して、お願いしましす、みのるさん・・・」と言
ってきた。
悲しい顔をして止めると、
先生はおちんちんを握って、フェラを始めた。
「今日はこれで我慢して、お願いします、ミノルさん」
気持ちがうれしくて。すぐに口に爆発させた。
先生は「おいしい・・・」と言って全部飲んでくれた。
私は「ありがとう・・」といって、自分の精子がついている、口にキスをし
た。
離れると、先生はすぐに風呂場へ行き、湯船にお湯とため始めた。
先生が一緒に入ろ言って、おいでおいでして私を呼んだ。
また、お互いを洗い合って、湯船も一緒にはいった。
そのとき
おっぱいとクリトリスを揉んだ。
また、お互いに拭き合った。
先生は恥ずかしそうにパンティーを履いて、Dカップのブラジャーを付けた。
ディープキスをして、部屋を出ようとしたときに、
「これで・部屋代を払って」
「ありがとう・・・」
もう一度、キスをした。
手をつないでホテルを出た。
渋谷駅で分かれて、「今日はありがとうございました」とメールを打った
ら、
先生から「また、行こうね・・・(笑う絵文字で帰ってきた)」
6月は田中から誘ったが、7月以降は先生からの誘いがほとんどだ。毎回、3回
~4回はHをしている。
ホテル代・食事代はすべて先生がだし、時々、1万円のお小遣いもくれる。