休日、街で中年の女性に声をかけられた。「高野君じゃない?久しぶりね、
何年振りかしら?」顔を見ると高校の担任の吉田良枝先生だった。高校を卒
業し15年振りだった。「元気なの?ずいぶん大人ぽくなったわね。今日は
買い物?」「いえ、パチンコしてたんですけど負けたので帰るとこだったん
です。」「負けちゃったの?じゃあ、良かったら先生が晩御飯ご馳走してあ
げようか?」俺は何も無かったので先生と居酒屋に行った。先生は昔のイメ
ージと違い良くしゃべるし冗談も口にしお酒も良く飲んだ。「先生がお酒が
好きだって初めて知りました。」「好きなんだけど弱いわよ。結構、ストレ
ス発散に家でも飲んじゃうの。」俺は先生の口からストレスなんて言葉が出
るなんて驚いた。「4年前に亭主と離婚したの。私が離婚したいといったん
だけど結構ドロドロしちゃって、その頃からお酒の量が増えたわ。」「先生
も大変だったんですね。」それから先生は離婚話を俺に話し出し、2時間は
居酒屋で先生の話を聞かされた。先生も酔っ払って勢いがつき「もう一軒、
付き合ってよ。友達がやってるスナックがあるから。」と居酒屋をでるとタ
クシーでスナックに向かった。
「あら良枝、どうしたのこんな若い男前を連れてくるなんて。」とママが迎
えてくれた。ママは先生の高校の同級生と紹介され3人で飲んだ。1時間も
すると先生はかなり酔って眠ってしまった。ママは「こんなに酔うのは珍し
のよ、貴方に会えて嬉しくて飲みすぎたのよ。タクシー呼ぶから家まで送っ
たげて」とタクシーを呼んだ。タクシーが着くと先生を起こし店を出た。千
鳥足の先生をかかえタクシーに乗った。先生は行き先を告げると、また寝て
しまった。20分で家の近くに着きタクシーを降りたが一瞬、先生は何処に
いるのか判らない感じだった。「先生、大丈夫?家わかりますか?」と言う
とようやく判ったようで「こっちよ。」と指を刺した。俺は先生をかかえ家
の前にたどり着いた。「先生、着きました。大丈夫ですか」と言うと先生は
「有難う。部屋まで連れてって。」と言うのでエレベーターに乗り先生の部
屋まで送り届け「じゃあ、ここで失礼します。」と言った。すると先生は
「上がっていきなさい。」と言い出し、いきなり玄関先で口付けをし舌を絡
ませて来た。そして、「寂しいから帰らないで」と言って俺を部屋に上げる
と俺のベルトを外しズボンとパンツを下ろし、いきなりしゃぶり始めた。俺
のモノが固くなると先生は「凄い固い。美味しいわ。」と激しく舐めてい
た。先生の意外な行為に興奮し俺も先生の胸に手を這わせた。Yシャツのボ
タンを外しブラの中に手を入れ乳首を触った。先生の乳首は固く立ってい
た。更に先生の股座に手を這わせスカートを捲くり下着の上から割れ目に指
を這わすと先生は喘ぎ声を漏らした。「あぁー気持ちいい。下着の中に手を
入れて直接触って。」とせがまれ、俺は下着を脱がすと割れ目を直接触っ
た。そこは既に濡れていて透明の液が糸を引いた。「先生、凄い濡れてま
す。」「私、濡れやすいの。高野君とご飯食べてる時から濡らしてたの。」
俺は先生がこんな厭らしい女とは創造もつかなかった。「高野君、指でクリ
を触りながら乳首を噛んで。」先生は異常なほど感じ声を上げた。「高野
君、いいわ。先生イッちゃいそう。あぁーイク。」とすぐにイッてしまっ
た。「私、何回でもイケるから。私のここを舐めて」と両足を広げ割れ目の
肉襞を広げた。俺は顔を先生の股間に埋め割れ目に舌を這わした。「あぁー
ん。もっと舐めてーそうよ、そう。」狂った様に悶え出した。クンニでもイ
ッてしまうと、「もう我慢できない入れて」と言って俺のペニスを握りアソ
コにあてがった。濡れ方が激しく簡単にペニスは奥まで入り交わることがで
きた。先生は泣きそうな声を出し感じていた。そして、先生のお腹に無事射
精をした。先生は俺の精液を指に絡め、その指を舐めた。先生がこれほど厭
らしいとは夢にも思わなかったが、それが興奮し良かった。