「言ゎなくても分かるくせに…ホント意地悪なんだから」
「さぁ言って?」
「せ…せんせのぉちん○んみきに入れて下さい…。」
「いい子だね。よく言えました」
少しニヤっとした笑みを浮かべせんせゎ勢いよく私の中に侵入して来た。
「ぁぁん!ゃっ…ぁん…」
「くっ…」
「じゅぼっじゅぼっ」
やらしい音が響く。
「ぁっ!せ…せんせ、気持ちぃぃ?」
「ぁぁぁ…みきの中すごく熱くてすぐイきそうだ。」
そう言って彼の腰は速さを増す。
「んぁっ…ぁぁっ!」
動きに合わせて切ない声が漏れる。
「みき…もぅ俺…イく!」
「み…みきも!ぁぁぁぁっ!」
「どぴゅっ…ドクドク。」
二人同時に絶頂を迎えた。
「はぁはぁ…」
「このまま少しつながってたぃ」
彼のかゎぃぃ申し出に私ゎ快くOKを出した。
「ふふ。少し前までゎせんせとこんなことするなんて考えてもなかったょ」
「そぅか?俺ゎみきのこと狙ってたんだぞ。」
「知らなかったょ?ただマネージャーだからょくしてくれてるのかなって。デモ少し気になってた。」
「ャベ…またしたくなっちゃった」
そう言って彼ゎまた腰を振り始めた。
「ゃんっ!今したばっかりなのにぃ」
「デモもぅ止まらないょ!」
そう言って彼ゎ私を上に乗せた
「今度ゎみきが上ね」
「ぁぁ…すごぃ奥に当たるのぉ!」
彼のピストンに耐えられず声がだんだん大きくなる。
「ぁぁ!ぁぁ!みき…こんな気持ちぃぃの初めてなの!」
「ぅぁ!俺もだょ!」
「ふぅふぅ…みきもぅイっちゃいそう…」
「ぴたっ」
彼の動きが止まった
「ゃっ…どぅして?ぉねがい…ゃめなぃで?」
「してほしぃ?ならどうしてほしぃかちゃんと言って?」
「…っ!ダメ…みきのま○こをせんせのぉちん○んでぃっぱぃ突いてぇ!」
「ぁぁ!みき!なんてゃらしぃ子なんだ!」
そう言って彼ゎ更に早いピストンを始める
「ぃゃぁぁ!ぁぁんっぁっ!」
「ぉぉ…出るっ出るぞ!」
「じゅぼっじゅぼっ!ぐちゅっぐちゅっ!」
「どぴゅっ!」
「ぁぁ!ぁん…」
「はぁはぁ…」
ふたりともそのまま力つき眠った。