小説じゃないのに、小説コーナーに引越して、しまいましたが、
意味わからないので、長編ではなくて、一話ごとに書きます。
だから、題名も毎回変えます。
藤井の話からです。
今でも、藤井の事を思い出すと気分が悪くなります。
私の部屋で二人になった時に、私の右手の肘と右足の膝 右手首と右足首をひもで、左右四ヶ所結びますとお尻が突き上がった状態になります。
藤井は、ゆっくりと指に油?をつけて、私のお尻に指を挿入します。
ゆっくりと時間をかけます。
30分も過ぎると、私は快楽に我慢出来なくなり小さな声がでます。
そして、ピンクローターをお尻に入れられると、私の我慢の限界は超えます。
「先生入れて欲しい?」と藤井は聞きます
私は、首を振りますが、長くは、無理でした。
「入れて」と言うと、私の感じる部分に、侵入してきましたが
フランクフルト
コンビニで売っている
あのフランクフルトです
15分くらい私に出したり入れたりしてから、奴はフランクフルトを食べました。
藤井の変態は本物です。
浣腸も藤井で経験しました。
いちじく浣腸を三本入れられて、トイレで、縛られた状態で行為を観察されたり
ローソクも奴は好きでした。
ロープでXにきつく縛り上げて、動けない状態にしてから、垂らします。本当に地獄でした。