私が26才の時の事です。生徒の名前は直美(もちろん仮名)。私が顧問をする部活の生徒。下宿生だった。直美が私の事を好きらしいということは以前から同じ部活の生徒から冗談ぽく聞いていた。その事を聞いてから直美の事をかなり意識している自分がいた。
何度か学校帰りが遅くなる時は車で送ったりしていた。ある時、思い切って助手席に座っている直美の手を恐る恐る触ったことから生徒と先生の関係から男女の関係に…
騒がれてバレたりしたら免職は免れないから、かなり勇気がいったが、私の勝手な予想通り直美はびっくりした様子だったが、手を握り返してきた。
資材置場に車を入れ、車を止めた。
「こんな事をしてごめん」と言うと直美は無言で下を向いている。暗くて直美の表情ははっきりわからないが赤面していたと思う。うつむいている直美のあごに手をあて、上に向かせると私から直美の唇にキスをした。キスをしながら制服の上から胸をさわり徐々にスカートの中に手を入れた。直美は私の手をよけるような仕草をしたがそんなに強い力ではなかった。もう押さえる事ができなくなった私は直美の下着の中に手を入れた。すでにグチョグチョに濡れていた。直美は悶えるような声を出していたが、恥ずかしいのか声を押し殺している感じだった。助手席に座らせたまま下着を足首まで下げ、スカートをめくった。おしっこの匂いを感じながらかなりの時間直美のアソコを舐めた。その時はコンドームがなかったので挿入はしなかったが、翌週ついにラブホテルに行ってしまった。