私が中学一年生の時、クラスの男子が大きな声でおしゃべりしていました。
内容はHな話でしたが、以前に私のパンツを見た事があるらしく、それをオカズにしているとか聞こえてきました。
私は最悪と思いましたが、同時にすごく興奮してしまい、家に帰ってもドキドキが収まらず、初めて一人エッチをしてしまいました。
以来、その快感が忘れられず、好きな男子の前でさりげなくスカートの中が見える様に座ったり、わざと制服のブラウスからブラが透けて見えるようにしたりしていました。
夏休みに入り、学校のプールに行った時は、更衣室ではなく誰も居ない教室で着替えたりして、スリルを楽しんでいました。
そんな夏休みのある日、いつもの様に教室で全裸になり一人でエッチな事を楽しんでいると、つい全裸ままの姿で廊下を歩いてみたくなりました。
こんな姿を見られたら言い訳不能なので、危険だとは思いましたが、好奇心と欲望が抑えられず、つい教室の外に出てしまいました。
長い廊下の前後を確認し、耳をすませながら恐る恐る歩いて階段の所まで来ました。
二階まで降りて、一階はちょっと無理かなと思った瞬間、下から階段をあがる女子たちの声が聞こえてきました。
ヤバイ!!
私は慌てて、階段横にある男子トイレに入って隠れました。
………。
少し待ってから、辺りが静かな事を確認し、外に出ようとした瞬間、最悪な事に理科の先生とバッタリはち合わせしてしまいました。
「!!!」
「中沢ッ!?お前どうしたんだ!?何をやってる!?」
私は半分パニックになり動けません。何も言えません。涙も出てきました。
「イジメか!?それとも自分からこんな事してるのか!?」
私の膝はガクガクして、体は小刻みに震え出しました。
先生は最初は驚いていた様子でしたが、次第に私の体を舐め回すように見始めました。
「中沢は普段は良い子なのに、裏ではこんなイケナイ事をしてるんだな。」
私は絶望と恥ずかしさで、その場にへたり込みました。
「安心しなさい。とりあえず皆には内緒にするが、君のご両親に相談するかどうかは…。」
「嫌ッ!!」
「……嫌です……どうか。」
両親に相談と聞いて、ようやくというか反射的に私の口から声が出てきました。
「大丈夫。だから話を聞こう。落ち着いて。でもここだと又誰か来るかもしれないから、こっちにおいで。」
そういって先生は私をトイレの個室に連れ込みました。
トイレの中で先生は、まず悪い事した証拠とるからとか言いつつ、私の体を携帯のカメラで撮影し始めました。
胸を撮り、アソコも撮られました。
続いて、濡れていたかどうか確かめるとして、においを嗅ぎ、指で触れ、それを舐めたりしていました。
私は内緒にして欲しいのと、恐怖と恥ずかしさで抵抗できませんでした。
「中沢は好きな男子とかいるのか?」
先生が突然聞いてきました。私が首を振ると、
「気になってる奴くらいいるだろう。誰だ?」
と聞いてきました。私は仕方なく同じクラスのT君だと伝えると、先生はニヤリと笑い
「中沢は男を知らないから変態になってしまうんだ。Tには悪いが、先生が中沢を普通の女の子にしてあげるよ。」
そういって先生は私にキスをしてきました。先生は30代前半で、いつもメガネで白衣で頭がボサボサで、やや不潔な印象があるので、いつもは少し距離をおいて接していたのですが、たいした抵抗もできずに唇や舌を絡めとられました。
そして先生は時間をかけて、私の胸やアソコや全身を一通り弄ぶと、私に壁に手を着くように命令し、私の後ろでズボンを下ろし、何かを取り出して私の股間に当ててきました。
「アっ!嫌ッ!!」
入り口に当たると私はそれを理解して、その頃にはもう半分あきらめてましたが、恐怖で反射的に拒絶しようとしました。
しかし、力で押さえつけられ先端をグイグイされました。
私の初めてに、先生もかなり手こずっていたようですが、10分くらい格闘して、遂にズルリっと先生が入ってきました。
「~~~~ァ~ッ!!!!」
声に鳴らない悲鳴と共に痛みが私を貫き、後はよく覚えていません。
中には出されなかったようです。
その後、先生とは何回か関係を持ち、T君とも付き合い始めましたが、別れるまで内緒にしていました。
長文失礼しました。