今日、バイトでりょうくんの家に行って来たので、その報告をさせてください.
今日は数学を教えに行きました.
白い胸元が開いたニットに短めの黒いふわふわしたスカート、黒ニーハイを履いて行きました.
あまりちゃらちゃらした格好はできないので清楚なかんじのイメージを崩さないように‥かつ、色んな意味で期待を込めて、服を選びました.
下着は黒Tで、これで脚を広げたらパンツの脇からびらびらがはみ出るくらいのきわどいやつです‥//
部屋に上げてもらった時点で私のあそこはもう濡れそぼっていました..
また見られたらとか、もし触れられたら‥とか勝手に妄想が膨らんで、どうしようもなく濡れてしまったんです.
それはもう、床に座り脚を崩して座るといやらしい匂いがほんのり漂ってしまうくらい‥
私達は小さなテーブルを挟んで向かい合って座っていました.
私は両膝を外側に折り、ぺったんこ座りをして‥りょうくんは片膝を立てたり、胡座をかいたりしていました.
時間の半分くらいが経過した時、
「休憩しよっか」
の言葉と同時に私は今日りょうくんにやろうと思っていた悪戯を決行しました.
「「う~~~ん」」
二人で一緒にそれぞれ伸びをして、私は膝を立てて脚をM字に開きました.
そしてコロリと消しゴムをテーブルの下に転がしました.
「あ、消しゴム落としちゃった‥」
「ああ‥取りますよ」
りょうくんの頭がテーブルの下に入った時、私はさらに脚を開き腰を前に押し出しました.
(ああん‥パンツが擦れてる‥//りょうくん‥見て‥ッ)
りょうくんの体がぴくんと揺れます.
耳が見る間に真っ赤になります.
消しゴムは私の脚の間に転がっています.
そこに‥
りょうくんが手を延ばして来ました‥//
―‥つぅー‥っ
指先が私のはみ出たびらびらに触れられた感覚がありました//
私は思わずびくんと体を震わせてしまいました..
「‥はい」
「あ‥ありがとう//」
消しゴムを受け取り、恐る恐るりょうくんを見上げると‥
「‥便所、行きます」
「ん、」
ドキドキしながらりょうくんを待ち、帰って来たらどうしようと色々考えていました.
「‥おかえり」
「ただいまっす」
帰ってきたりょうくんの態度は意外に普通で‥
「これ、さっきわかんなかったんすけど‥」
とノートを持って隣に近寄って座って来る程普通でした.
「あ‥うんっ!
これは~‥」
説明をしていると私の太股の内側にりょうくんの持っていたペンが落ちて来ました.
「あ、すいません」
そういうとりょうくんは私の太股の間に手を滑りこませ、ペンを抜き取るのと同時にまた指先で撫でる様に触って来ました.
でもそれはほんの一瞬で、偶然なのかわざとなのかも私には判別できませんでした.
今日は8時には自宅に戻り、ずっとりょうくんのことを考えながらオナしてしまいました//
次の家庭教の日が楽しみです//
つまらない内容をぐだぐだと書いてすいません