先生が座るタイミングをみて、コートを脱ぎました。
いつもは大学に行くときの格好なので、ジーンズです。
脚を出すのって恥ずかしいし。。。
でも今日は私てきにすごくがんばって
姫系って感じのオフショルダーのニットにミニを着てきました、
先生は一瞬見たけど、視線をそらされてしまいました。
「隣いってもいい?」返事を聞かず先生のとなりに。
先生はちょっとびっくりしてるみたいで、「どうした?」って。
「家くるの、すぐにわかった?」という先生。
私は先生に自分からキス。
抱きしめて欲しかったのに何もしてくれないので
先生の手を掴んで、私の腰にまわすようにして
私も先生に抱きつきました。
「これからもずっとそばにいてもいいの?」
「どうかな?いたい?」って意地悪な先生。
先生にわざとおっぱいがあたるように
くっついてるのに、なにもしてくれません。
服の上からでも、先生のが硬くなってるのがわかったので、
私はひざまずいて、先生のベルトをはずしました。
先生の顔を見ると恥ずかしくなってしまうので
何も言わず硬くなってるものを口に・・・
先生は私の髪が落ちてこないように手で押さえます。
指で乳首をコリコリしたり爪をたてて、こねくり回してくるので
気持ちよくて、動きをとめてしまうと
私の頭を抑えて、もっと奥にいれてきます。
むせてぐちょぐちょになりながら、必死にフェラしました。
先生のが口の中でドクドクして、たくさん苦いのが広がり
離れようとすると、頭を抑えつけてきます。
私は仕方なく飲み干しました。
でも、そんな先生にいつもゾクゾクしてしまいます。
余韻もなく、先生は私に命令してきます。
「立って」私は少しスカートを抑えると
「今日短いよね。なんで?」
「・・・似合わない??」
「先に質問に答えて」って。
「…先生としたかったの…だめ?」
「だめ?じゃなくて、したいならしてくださいだよね?」
「○○はM女だな」
パンティにいきなり指を二本入れられて、少し指を入れただけなのに、
糸をひいてます。
私に見せると
「きれいにして」って口に無理矢理いれてきます。
嫌がると
「まだなにもしてないのに、こんなに濡らしてる女、M以外何がある?」
「返事は?」
「はい・・・」
私を抱き寄せると、ニットの上からおっぱいをわし掴み。
指が乳首に食い込んで、つめを立てられると
声がでて自然に腰をくねらせてました。
耳元で「淫乱女」っていう先生。
私をソファーに手をつかせると、バックからいきなり入れてきました。
身体中しびれるような電気が走って、喘ぎまくってました…
何回か突かれてると、あっというまに波がきてイッてしまいました。
腕をひっぱられて、そのまま先生の上に座らされて
先生の上に座ると、自分の体重でもっと深く入りこんできます。
イッたばかりで敏感になっているので、
少し腰を浮かすと、腰を掴んで下に引き下げてくるんです。
自分で制御できない快感が押し寄せてきて、とめられない…
よくわからないけど、とにかく感じまくってたみたいで
口を押さえられて、
「そんな声だしたら、隣に聞かれるよ」って。
そのまま突き上げられてるうちに、記憶がとびました…
気が付いたら、先生が私を見下ろしてました。
「大丈夫?驚かせないでよ」
まだ身体に先生の余韻が残ってます…
「何度イクんだよ○○」って先生。
そのあとはベッドで抱きしめてもらって、朝まで一緒に過ごしました。
Hのときはいつもと全然違う先生。
そんな先生にゾクゾクしちゃう私は、やっぱりMなのかな?