先生と初めてした日から、メールを待ってたけど
待っても待っても全然メールはきませんでした。
そおいうことなんだって自分に言い聞かせても、
どうしても忘れられなくて、毎日待ってました。
先生は私のメールも、一人暮らししてる家も知ってるはず。
あの日先生は私の家まで送ってくれました。
1ヶ月ぐらいたったある日。
やけになってあたし、合コンばっかり行ってました。
乱れた生活って自分で言うのも変だけど
今まで先生だけだったのに、誰でもいいって思うようになってしまっ
て・・・
その日もいつものように、合コンで飲みまくって
話が合ったKくんとかなりラブラブで一緒に帰ってきました。
あたし腕を組んでかなり酔っ払ってました。
ポストをがさごそやってるとKくんが
「ねえねえ知り合い??なんかこっち見てるよ、お父さんとか?!」
と、かなりビビリ気味なKくん。
「えーーパパはこんなとここないでしょ(笑)」
ちょっと距離があったので「知らない人じゃない?」って。
でもなんか見覚えあるような・・・
よーく見てみたら、先生だったんです。
一瞬血の気が引いて酔いも一気に醒めました。
先生はどんどん私たちに近づいてきます。
固まってる私に先生は
「こんにちは。久しぶり。彼氏??」と聞いてきたので
「違います!!!」ってとっさに答えてました。
Kくんは空気を読んだみたいで、「送ってきただけなんで」って
そそくさと帰ってしまいました。
先生に一番見られたくないところを見られてしまいました。
会ったら先生に聞きたいことがたくさんあったのに
全然言葉が出てこない・・・
「彼氏帰っちゃったよ。よかったの?」って。
まさか合コンでとはいえないです。
「いつからここにいたんですか??」
「今来たとこだけど、ちょっと話したいことがあって」というので
とりあえず、私の家に入ってもらうことに。
干しっぱなしになってたブラを慌ててとりこみ
机においてあった誰のかわからないメンズの物サングラス。
先生はみてたかわからないけど、それもしまって・・・
「先生、何で急に・・・??」
何もなかったのでコーヒーを入れてる間、先生の視線を何となく感じまし
た。
合コンだったので、かなりミニ丈ワンピに胸元も少し見えるような服装。
香水もつけてて、朝電車でも痴漢にあったのを思い出しました。
こんな私、先生に見せたことありません。
軽い女って思われたくなかったし、いつもはホントにこんな格好してないん
です。
先生の隣に座るのはちょっと違和感があったので
向かい合ってすわりました。
「隣、座ったら?」というので、断れずちょっと離れて座りました。
先生は私に乗っかるようにして、押し倒してきました。
「先生!!」驚いて逃げようとしても、先生に抑えられて動けない・・・
先生は怒ったような口調で「こんな服着て挑発してるんだよね?」って言っ
たんです。
「ここで毎日やりまくってるでしょ?」先生がそんな事いうなんて、信じら
れませんでした。
私は先生のせいだよ!!って言いたかったけどいえなかった。
先生の手は私のパンティの中に・・・
もちろん抵抗したけど、先生の指はいきなりマンコに入れてきました。
「痛いっやめて・・・!!」逃げようとする私を押さえつけてきます。
指を乱暴に中で動かしてると、ぐちゅぐちゅって・・・
先生は泣いてる私を無視して、ナマで入れてきました。
いつもは優しい先生がこんなひどい人なんて
悲しすぎてただ終わって欲しかった。
先生は腰を強く打ち付けて、イク・・・っていうと私の中に・・・
先生のチン○がドクドクいってるのがわかりました。。。
「先生・・・ヒドイよ・・・」覆いかぶさってる先生の顔は見えなかったけ
ど
先生の荒々しい鼓動が聞こえました。
「もう先生に会えないって思ったから、忘れようとしてたのに・・・」
「私そんな女じゃないよ。先生のせいだよ!!」
今まで言いたかったこと、先生に抱きついていっぱい言いました。
もう会えなくなるなら、最後に私の気持ちを伝えたかった。
先生は泣いてる私をぎゅうって抱きしめて
「ひどいことしてごめん・・・」って、言ってくれました。
先生が私の家に来た意味もわかりました。
続きはリクエストがあれば書きます。