私が小学校の教師をしていた頃、生徒5人と関係を持ってしまった事は、先
日告白しましたが、今日はその関係をしていた頃で思い出深かった事をお話
します。
あれは確か、9月の残暑がきつい頃だったと記憶しております。
4時限目が終了し、給食の時間に入った時でした。
グループのリーダー格の子に「給食早く食べてさ、お昼休みに付き合って
よ。」と言われました。
ホントはクラスのみんなが食べ終えるまで一緒にいないといけないのです
が、『今日は用事があるから』という理由でさっさと給食を食べ終えると、
教室をあとにしました。
程なくしてグループの子達と合流し、音楽室とかがある棟に連れて行かれま
した。
連れて行かれた先は、4階の男子トイレ!
こんな真昼間から、男子トイレで…しかも、個室にも入らないでだなん
て…!
と思いましたが、生徒たちの『ご命令』には逆らえません。
その時の私には拒否権なんてないも同然でしたので、その子達のご命令には
「はい、わかりました。」としか応えられません。
私は立ち並ぶ男子用小便器と並んで腰を落とし、足を広げる格好でしゃがみ
込みます。
その前にリーダー格の子が立つと、私はズボンのジッパーを下げてオチンチ
ンを取り出し、口を大きく開けて舌を突き出しながら、そのオチンチンをお
口に咥えます…。
残暑がきつく、蒸し暑い男子トイレの中…。
男子用小便器と並ぶようにして、生徒の股間に顔を埋め、汗でツンとする臭
いがするオチンチンを舐めしゃぶります…。
しかも個室に入っていないのです。いくらこの時間人がいない事が多い棟の
校舎とはいえ、『誰かに見られでもしたら…!』という思いでいっぱいで
す…!
…ですが、その行為というか重いが、更なる興奮を呼んでくれていたのも事
実でしたが…。
リーダー格の子のオチンチンは、最初は包茎なのですが、勃起すると先っち
ょがしっかり顔を覗かせてくれます。
私は優しく皮を剥いてあげると、まだピンク色の亀頭に舌を密着させたり、
オチンチン全体をお口に含んで、強く吸ったり舌を絡ませたりしてあげま
す…。
程なくして「出すぞ!」という一言と共に、私のお口の中にドビュッ!ドビ
ュッ!…と、熱く、青臭い精液を出してくれました。
それを飲み終えると同時に次の子達と…。
他の4人は2人ずつのお相手でです。
私の前に2人で立ち、私は子供のオチンチンを2本同時にご奉仕します。
交互にしゃぶったり、時には同時にお口に含んでチュパチュパ音を立て
て…。
「気持ちいいよ先生。」「もっとよく舐めるんだよ。」と、頭上から私を見
下すようにして言ってきます。
そして次々と私のお口の中に射精します。
2本同時に口内射精された時は、精液がお口からこぼれそうになるのを必死
に手で押さえ、全部飲まさせていただきました。
そしてまだ時間あるから…と言うので、私はショーツを脱ぎ、スカートを捲
り上げると、足を広げて腰を落とす形で男子用小便器に手をついて子供達の
前に剥き出しのお尻を突き出します。
「先生のオマンコに、みんなのオチンチンを入れてください。」→「しょう
がねぇなぁ。」
…というお約束の会話をすると、まずリーダー格の子が1番最初に私の中
へ…。
私のお尻をがっちりつかむと、ズン!ズン!と激しく腰を振り、私のオマン
コを犯しまくってきます。
私は男子用小便器にしがみつき、「あっ!あっ!」と、必死に声を抑えなが
らもあえいでしまいます。
やがて「うっ!」という声と共に、私のお尻に腰を押し付ける感じで奥深く
に熱い精液を吐き出しました。
次の子とは窓際のタイル壁に私が押し付けられる形で、向かい合ってセック
スしました。
その次の子とは、私がタイル床に四つん這いになって後背位で…。
みんながみんな、なんの遠慮もなしに私の中に中出ししまくりです。
中出し…最初の頃は抵抗もしましたが、みんなそんな事お構いなしでした
し、一応結婚し、主人とも回数少な目ながらもしていたので、妊娠しちゃっ
ても不思議ではないので私も諦めてしまっていました。
…単なる言い訳に過ぎませんが。
(実際、今5歳になる娘がいますが、主人の子かその時の生徒たちの子か
は…。)
やがて時間も少なくなってきたので、最後に『ここ、トイレだから』という
事で、私が再びしゃがむと生徒たちが順番に私の前に立ちます。
そして勃起していないオチンチンを私のお口に入れると、『ジョロロロロォ
~…』と、私のお口の中にオシッコしてきます…。
ひとりのオシッコを飲み終えると、続け様に次の子にオシッコされて…。
中には「ああ、ションベン!ションベン!」とわざと言いながら、当たり前
のように私のお口にオシッコしてきます。
私はお口からオシッコをこぼすまいと必死にお口を窄め、生徒たちを見上げ
ながらコクコク喉を鳴らせて5人分のオシッコを全部飲みました…。
最後にリーダー格の子に「よかったよ先生。」と言われ、頭をいい子いい子
と撫でられ、嬉しかった思いがあります。
でも午後の授業中、一応拭き取ったとはいえ中出しされた精液がショーツに
滲んできた時は、さすがに焦りましたが…。
今日はここまでにしますね。
また別のお話しは後日に。
※前回トリップに使っていた文字は適当でしたので忘れてしまいました。
今回よりちゃんと統一いたしますね。