今でも悔やまれる。
小学5年だったから15年以上前の話。
俺のクラスに教育実習で来ていたY先生。
薄い水色のセルロイドメガネをかけ、ショートカットで、タレントのはなさんに似た聰明な雰囲気の先生だった。
俺は何故かY先生に気に入られたみたいで、よく学校近くの駄菓子屋さんでアイスキャンデーをご馳走になったり、好きだった絵を一緒に描いたりして可愛がって貰った。
そんなある日、丁度夏休みが始まってすぐの頃、駅前の文房具屋で買い物をしていた俺は偶然Y先生と会った。
『○○君いま暇かな?よかったら遊びに行こうよ』
別に用事も無く一人だった俺は先生の誘いに乗り、電車で30分位先にあった森林公園へ出掛けた。
森林公園内の売店で かき氷を食べ、先生の通っている大学の話や共通の趣味だった絵の話題で盛り上がっていた。
売店を出て、この公園の裏辺にある小川まで二人で散歩しながら話は続いた。
『○○君は私の事をどう思う?』
不意に聞かれた俺は、「好きですよ」とごく自然に答えた。まだ恋愛に目覚めて無かったからこその自然さだったのだろう。
しかし先生には、その自然さがストレートに伝わったみたいで、
『私も○○君が好きよ』
と、頬を染めて答えると『手を握ろうか』と言って、先生は俺の手をギュッと握りしめた。
小川のせせらぎを聞きながら公園を離れ、山深く生い茂った 薄暗い場所に小さなプレハブ小屋があった。
先生は僕の手を引っ張って、小屋の裏側にへと連れてゆく。
『○○君。先生の胸、凄くドキドキしているよ?』
そう聞かれるやいなや、俺の両手を自分の胸に当てさせた。
その感触は、ものすごく柔らかくて、思いもかけない展開に、すっかり舞い上がった俺は先生の胸を揉みまくった。
ハァハァと先生の切ない吐息が聞こえると、ますます興奮し、男の本能だろうか?俺は先生のチノパンのベルトを外し、手を下着に潜り込ませた。
綿の下着の中に指を入れる。
柔らかい陰毛の感触。俺はまだ毛が生えていなかったので、不思議だったが、それ以上にビックリしたのは、チンチンが無く、お尻の割れ目がそのまんま前にもあった事だ。
俺は指を割れ目に這わせ、中を開いてゆく。
ヌメッとした湿った感覚。
『ああん』
今まで聞いた事の無い先生の色っぽい喘ぎに真っ白になって、ヌメヌメを触る。
~すみません。ダラダラ長くなりましたm(_ _)m
続きます。