このサイト見て私にもこんな体験があったんだと思い出しました。
私が中学校1年の音楽のU先生。30歳位かな・・
いつもスーツ系のひざ上10cm位のスカートを穿いて授業してました。
顔はきつい感じのとてもかわいいタイプでは無かったんだけど
ストッキングに包まれた脚はとてもとても綺麗でした。
ピアノを弾くとき椅子に座れば結構太腿のまんなかまで脚が見れてドキドキ。
あと、レコード鑑賞・・・・(笑、時代がわかりますね。)
先生は正面を向いて椅子に時には脚を組んで座ったりしてました。
そんな時はもうガン見!ベートーベンなんか耳なんかまったく入らず太腿
から足首まで、ただ見つめて、家に帰ったら思い出しながら
覚えたてのオナニーしてました。
そんなある日部活の帰り先生に呼び止められ音楽室へ。
重い物を運ぶから手伝ってって。ちょっとだけ荷物運んだらおしまい。
そうしたら先生は「O君ちょっと座って話があるんだけど」と私を座らせ
先生も正面に脚を組んで座りました。以下確かこんな会話が。
「君、女性の脚とか興味あるの?」
「いや、そんな事ないです。」
「ふーん。。でも授業中とか先生の脚見てるよね!」
「あ、ちょっと・・・先生キレイだから」
「脚が好き?それともスカートの中が見たいの?」
「そんな・・」
「誰にも絶対秘密にできる?」
「は?」
「ちょっとだけなら見せてあげようか?」
「いや、そんな事いいです!やめて下さい!帰ります」
・・・・・・・・・・・・・・
馬鹿か!俺は!
何となく怖くなってそのまま帰ってしまいました。
あの時、そのまま先生のパンティーを見せてもらっていたら・・
「いつも先生の事思い出してオナニーしてます!」って叫んでいたら。
20数年たった今でも後悔しています。
でも、あの時の先生の気持ちってどんなんだったんだろうな?
長文、乱筆失礼しました。