続きです。俺は二人の女子高生の前で、一人の女子高生にペニスをしゃぶられ、もう一人の女子高生に間近で見られていた。奈々はしゃぶりながら手でペニスを握りしごき、唾液をたっぷりだし吸い付いて口の回りをべたべたにしてフェラチオを続ける。すると真理も『先生、真理も先生とセックスしたいの。真理も先生が好きなの。先生、奈々とセックスして見せて。私、怖いから最初は先生と奈々のセックス見たいの。ねっ、いいでしょう?』奈々は真理のその言葉を聞き、俺をベッドへ誘う。真理も俺達の後を続く。奈々はベッドに寝て膝を曲げ足を開き、『先生、奈々のオマンコ、お口でして。』シックスナインの体勢でお互いを舐め合う。真理もベッドに腰掛け二人が舐め合うのをのぞきこむように見ている。『ねぇ、先生、奈々もう先生のオチンチンが欲しいよ。先生、奈々のオマンコにオチンチン挿れて。』俺は奈々に正常位で挿入して、ゆっくり腰を振った。『アァ~先生のオチンチン大きいよ。アァ~イィ~先生もっともっと奈々をいじめて~アァ~先生。真理、見て、先生のオチンチン奈々の中に挿ってるよ。』『アァ~奈々すごいよ。奈々のアソコに先生のが…。奈々、痛くないの?』『うん。痛いのは最初だけだよ。だって、先生のオチンチン大きいんだもん。でも直ぐに気持ち良くなるの。先生、もっと奥まで突いて~』真理は下半身をモゾモゾさせてみいっている。こうなってしまえば俺も覚悟を決めて、真理の顔の上げさせ真理の唇にキスをした。真理の口は半開きで俺の舌の侵入を容易に受け入れた。『アァ~先生、真理、身体が熱いの。アァ~先生、真理は裸にして~。』Tシャツを捲り上げると真理はブラジャーをしていなかった。真理は奈々より背も高いから胸も奈々より大きい。やはり水着の後が白く乳首にピンク色だ。優しく胸は揉み、乳首を口に含むと真理は身体がビクッとなり、乳首がコリコリになってきた。『真理、真理の身体も綺麗だよ。』『先生、真理おっぱい大きいでしょう。先生、真理としたい?』『あぁ、真理さえいいなら先生、真理ともしたいよ。』『じゃあ先生、真理とセックスしてあげて。真理の処女も奪ってあげて。でも、奈々を逝かせてくれないとやだよ。』そう言って奈々は俺から離れ、ベッドの上で四つん這いになり、後ろからの挿入を迫る。俺は奈々のお尻を掴み一気に根元まで挿入して、激しく腰を振った。『アァ~イィ~先生もっと。奈々、後ろからの好き~。先生、もっと奈々を滅茶苦茶にして~。アァ~イィ~先生もっと。』『奈々、すごいよ。先生のオチンチンが締め付けられるよ。奈々、逝くよ。アァ~奈々出すよ。イク~奈々。』『先生、奈々も逝くよ。アァ~先生、奈々逝っちゃう。アァ~イィ~先生、一緒に逝って~アァ~。』奈々は真理が居るのに大声で逝った。俺も奈々の中に放出した。真理は驚いて見ていた。『先生、すごく気持ち良かった。今度は真理にしてあげて。真理には優しくね。』と言って、奈々はキッチンへビールを持ちに行った。真理を立たせキスをしていると、奈々が『はい、先生、喉乾いたでしょう。』と、口移しでビールを飲ませてくれた。『真理も飲んでみる。飲めば落ち着くかもよ。』真理にも口移しでビールを飲ませていた。真理は緊張からかゴクゴク喉を鳴らして飲んでいる?俺は真理の処女のアソコに手を伸ばして指で真理の濡れ具合を確認すると、真理はもうすでに太股まで愛液を垂らし、おしっこを漏らしたかのように濡れていた。『真理、すごい濡れてるよ。真理は感じやすいんだね。』『イヤ、恥ずかしい。先生言わないで。だって、先生と奈々のセックスを見てたらジワーッて濡れちゃったの。』『真理其処に寝なさい。真理のオマンコを先生によく見せなさい。』真理は素直に寝て足を開き目を瞑って俺に舐められるのを待っている。俺は真理の手を取り、自分でアソコを開かせて見つめる。真理はそれ以上何もしないでいると、自分でクリトリスをなぞり、オナニーを始めた。俺はしばらく真理の好きにさせて、奈々にしゃぶってもらった。真理は横目で奈々を見て、 『奈々ばっかり…。先生、私にも先生のオチンチン舐めさせて。』と、起き上がり奈々と奪い合うように二人に交互にしゃぶられた。一人が竿をくわえるともう一人は玉やアナルを舐め、リズミカルに交代して俺にご奉仕してるみたいだ。男なら一度は夢見る行為を、教え子の女子高生がしているのだ。俺のペニスは今までないくらいはち切れそうに勃起しだした。このままではまた逝って仕舞いそうで、奈々と真理を寝かせ、奈々には指で真理には口で、オマンコを愛撫してやった。真理はジッとしているのだが、奈々は俺の指が奥まで入るように腰を浮かし、自分でクリトリスをなぞり始めた。真理のオマンコからはまた愛液が溢れてくる。真理は遂に『先生、真理もうダメ。先生、真理のオマンコにオチンチン入れて~。』俺はゆっくり腰を落とし真理の膣口に亀頭を擦り付け少しずつ真理の中に挿入した。真理のそこも狭く俺の太いペニスを入れさせまいとしているように思えた。『真理、力を抜きなさい。じゃないと痛いぞ。奈々も起きてジッと見ている。 『アッ、先生、痛い。先生のオチンチン大き過ぎるよ~アァ~』『真理、痛いか?痛いなら止めようか?』『イヤ~先生、止めないで。真理、我慢するからもっとオチンチン入れて~。真理、奈々みたいに気持ち良くなりたいから。』『分かったよ。じゃあもっともっともっと奥まで入れるよ。真理のオマンコはきついし、締め付けがすごいから一気に入れるからね。我慢するんだよ。』俺は亀頭まで挿入して一気に根元まで挿入した。『アァ~先生、真理痛いよ~先生、ダメ~。真理のオマンコ裂けちゃうよ~。』『真理、もう大丈夫だから、全部入ったよ。ゆっくり動くからね。』真理の足をもっと開き本当にゆっくり出し入れすると、真理も段々気持ち良くなったのか、自分で腰を動かした。やっぱり処女のオマンコは最高で、さっき奈々に出したのにもう逝きそうになった。『真理、真理のオマンコも最高だ。先生逝きそうだ。真理も気持ちいいか?』『うん。まだ少し痛いけど、さっきより気持ちいいわ
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続きです。奈々のオマンコは本当にグチョグチョに濡れていて、すんなり俺のペニスを飲み込んだ。しかし奈々のソコは相変わらず狭く、俺のペニスに絡み付く。そして俺は背筋を伸ばし奈々のオマンコを出入りしている自分のペニスを見下ろしゆっくり腰を振る。奈々も俺の動きに合わせ俺に押し付けてくる。『奈々、おまえのオマンコ、グチョグチョだぞ。そんなに先生のオチンチン欲しかったのか。?』『あぁ~先生、そんなこと言わないで~』『奈々、ほら、奈々だって聞こえるだろ?奈々のオマンコを先生のオチンチンが出たり入ったりしているいやらしい音。』俺はわざと音が出るように、速く激しく抜き差しした。『アァ~先生、聞こえる~奈々のオマンコからいやらしい音が…。アァ~先生、もっと聞かせて~』奈々は顔だけ持ち上げて結合部を覗く。『アァ~先生、いやらしいよ~奈々のオマンコにオチンチンが出たり入ったりしている。アァ~先生、朝、真理としてたみたいに、奈々を抱っこして歩いて。』奈々は上体を起こし俺の首に手を回し抱き付いてきた。俺はその状態で激しく奈々を突き上げより深く差し込む。『アァ~先生、すごい~先生のオチンチンが奈々の奥まで…。アァ~奈々イィ~先生逝っちゃうよ~。アァ~イヤァ~』俺は奈々を抱っこして立ち上がると、奈々が落ちて仕舞うのではないというくらい、奈々の身体を揺すり結合を深く浅く繰り返す。奈々は必死に落とされないよう俺にしがみつき、大きな声をあげる。二人の繋がった部分からは二人のいやらしい汁が混ざり合い二人の太股を伝ってマットにまで染みを作った。奈々を跳び箱の上に降ろし、更に速く激しく抜き差しすると、『アァ~イヤァ~先生 奈々、出ちゃう~』と、奈々は潮を吹いた。潮を吹くのと同時に身体を痙攣させて逝った。俺はゆっくり奈々からペニスを抜き、奈々を跳び箱から降ろし、奈々を後ろ向きにさせ、立ったまま挿入して奈々抱き上げた。『えっ!?何?先生、すごい~。さっきと違うところに先生のオチンチンが当たってるよ~。アァ~すごい~先生、恥ずかしいよ~。』『奈々、いいよ、奈々のオマンコ最高だ。奈々、アァ~先生も逝きそうだ。』奈々を降ろし、跳び箱に手をつかせ、奈々が跳び箱を飛び越えて仕舞うくらい激しく腰を打ち付け、中はまずいから抜くと、奈々が素早く振り向きペニスを頬張ってくれたので、奈々の口の中に放出した。奈々はそれを躊躇いもなく飲み込んだ。そして綺麗にお掃除フェラして、『先生、奈々、先行くね。』と倉庫を出て行った。部活が終わり、プールの点検をしてシャワーを浴びていると、奈々と真理が入ってきた。『おまえたち、まだいたのか。』『うん。先生を待っていたの。』と、真理が言った。『こんなところを誰かに見られたら…。』『先生、練習前に奈々と倉庫でセックスしたんでしょ。今日は二人とも家に帰らないといけないから、もう一度先生とセックスしたいの。それに先生に見て貰いたいものがあるの。』『じゃあ準備室で待ってなさい。』そう言って二人に背を向け、シャワーを浴びていると、奈々が『先生、見て』と、声を掛けた。振り向くと二人とも裸になっていた。しかも下半身にあるはずの陰毛がなく、パイパン姿で。『おまえたち、なんで…?』『驚いた? でもこれでもう真理と私は先生の彼女だからね。浮気とかしたら先生のも剃っちゃうからね。』と、奈々が笑った。『先生、先生だってこのほうが興奮するでしょ?』と、真理が自分でオマンコを拡げた。すると二人は抱き合いキスをしだし、お互いの胸を触り、次第に手を下へ下げていき、お互いのオマンコを触りだした。そんな二人を間近で見てると、俺のペニスは平静を装っているはずもなく、大量の血液が流れ込みペニスを腹に付くくらい持ち上げた。『ほら、やっぱり、先生だってセックスしたくなったでしょ?』と、真理が笑った。『本当だ。先生のオチンチン、何もしてないのに大きくなってる。』と、奈々までも微笑んだ。『困った生徒だな。おまえたちは』二人に近づき長椅子を二つ並べて、二人を寝かせた。『よし、こうなったら二人とも恥ずかしくさせてやるから覚悟しろよ。いいな!これからは先生の言う通りにするんだ。』二人をタオルで目隠しして足を開かせ、『いいぞ、二人ともいやらしい格好だ。先生がおまえたちのツルツルになったオマンコをじっくり観察してやる。』『アン、先生、怖いよ。いつもの先生と違うよ。でも、感じちゃうよ。先生に見られるだけでエッチなお汁が溢れてきちゃうよ。』奈々がいやらしく腰をくねらす。『なんだ、奈々だって何もしてないのにオマンコビチョビチョだぞ。』『アァ~イヤァ~先生そんな恥ずかしいこと言わないで~イヤァ~』『奈々足を閉じちゃダメだ。もっと開いて先生に奈々のオマンコ見せてくれ。』『アァ~先生、奈々ばっかり。真理のオマンコも見て~。』真理は自分の指でビラビラまでも拡げ俺を誘う。『そうだ、真理、そうするとオマンコの奥までよく見えるぞ。なんだ、真理もお汁がお尻の穴まで垂れてるぞ。』『アァ~イヤァ~先生、真理のオマンコそんなにいやらしいの?』『ああ、二人ともうんといやらしいよ。』『アァ~イヤァ~先生、見てるだけじゃイヤァ~。アァ~先生、』『じゃあ次は何をして欲しいんだ?言ってみなさい。『えっ、先生の意地悪~。言わなくても分かるでしょ。』『いいや、分からないなぁ。真理も奈々もいやらしいから次は何をしたらいいか分からないなぁ。もうオチンチン欲しいのか?』『オチンチンも欲しいけど、その前に…。』『その前に…?』『そう。その前に… オマンコを触って~。クリちゃんも』『それはむずかしいなぁ。先生一人で二人のオマンコを触って、気持ち良くさせるのか?』『お願い、先生。早く触って~。アァ~』『仕方ないなあ。じゃあ触るだけだぞ。』わざとらしく核心部には触れず、周りだけをサワサワと触っていると、奈々が『先生、違うの。もっと…。』『えっ、奈々、もっと…なんだい?』『だから、もっと周りじゃなくて、クリちゃんやオチンチンの入り口を触って~』『こうか
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