続きです。
段々、二人とも息が整い奈々の顔を見ると、奈々は涙を流していた。
『奈々、ごめんな。痛かったのか?』『ううん、違うの。奈々、先生とセックス出来て嬉しいの。だっていつも先生と早くセックスしたいって思っていたから。』
俺はますます奈々が可愛く愛くるしくなり、奈々を貫いたままキスをして、涙を舌ですくいとってあげた。奈々も俺に強く抱き付きより激しくキスをねだった。すると、萎みかけていたペニスが奈々の中でまた大きくなり、奈々もそれが分かったのか、『先生、先生のオチンチンすごい~。また奈々を気持ち良くしてくれてる。ねぇ、先生、今度は奈々が先生を気持ち良くさせたいから、奈々を上にして。』
俺は奈々を貫いたまま、奈々を起こして抱っこする体勢で腰を振った。
『先生、アァ~こんなのダメ~。これじゃあ奈々の方が先にまた逝っちゃうよー。アァ~イィ~先生のオチンチン奥まで来てる。アァ~ダメ~逝っちゃう。先生、ダメ~奈々を上にして…アァ~先生本当にダメ~奈々イクゥ~アァ~逝っちゃう。』俺は奈々が困った顔をして感じているので意地悪をして、奈々のお尻を掴み奈々を前後に激しく揺すりより深くペニスで奈々のヴァギナを掻き回すようにした。『アァ~先生本当にダメ~。先生、奈々変になっちゃうよー。アァ~イィ~アッアッ、ダメ~奈々おしっこ出ちゃうよー。先生、止めて。本当におしっこ出ちゃうから。』
俺はここで本当におしっこをされたらマズイので、奈々に挿入したまま立ち上がり浴室に向かった。
奈々は相変わらずよがりながらも、しっかり俺の首に手を廻し抱き付き落ちないように必死だ。
洗面所まで来て、奈々に『ほら、奈々見てごらん。先生と奈々はしっかり繋がっているよ。』と奈々に洗面台の鏡を見させると、奈々は『アァ~すごい~先生のオチンチンが奈々のオマンコに挿ってる。』『奈々、もっと見たいだろう。』そう言いながら奈々を洗面台に座らせ奈々に結合部を見えるようにした。
『ほら、奈々良く見えるよ。』俺はゆっくり腰を引いたりくっけたりして、俺のペニスが奈々のヴァギナを出入りするのを奈々に見せつけた。
『アァ~先生本当だ。先生のオチンチンが奈々のオマンコに出たり入ったりしてるよ。アァ~イィ~すごい~イヤらしい。グチュグチュ音までしてるよ。アァ~先生。』奈々はキスをせがむ。俺はキスをしながら奈々のオッパイを揉み、奈々の口へ俺の唾液を流し込む。奈々はそれを喉を鳴らし飲み、俺の舌へ吸い付く。また奈々を抱え、華奢な奈々の身体を上下に揺すりより深くペニス差し込む。奈々は奥を突かれる度に大きな声で、『アァ~先生イィ~イクゥ~アァ~先生出ちゃう。奈々おしっこ出ちゃうよーもうダメ~逝っちゃうよー。奈々オマンコ気持ちいい。先生、奈々イヤらしい。奈々、先生に変にされちゃう。アァ~ダメ~』より大きな声を出し、おしっこか潮なのか二人の結合部から床や俺の足を塗らした。
奈々はガクガクと痙攣をし、流れ出る液体が止まらなくなっているようだ。
床に大きな水溜まりをつくりやっと止まると、『アァ~先生が止めてくれないから奈々おしっこ漏らしちゃった。でも奈々スゴく気持ち良かった。でも先生は逝ってないの?奈々のオマンコ気持ち良くないの?』『そんなことないさ。奈々のオマンコは最高ダよ。先生のオチンチンをちぎちゃうんじゃないかってくらい、締め付けて気持ちいいよ』『本当?でも先生も逝きたいでしょ?奈々、お口でするから先生下ろして。』奈々は水溜まりにひざまづくと、さっき放出した俺の精子と奈々の処女の証の混じり合い先程の激しく腰の動きで泡立った汁の付いた俺のペニスを何の躊躇いもなくくわえた。そして、さっき教えた通りに竿をしごき、唾液たっぷり出ししゃぶり舌を絡め頭を前後に激しく動かす。『先生、気持ちいいでしょ?奈々、先生のオチンチンも大好き』
奈々はそう言いながら必死で俺逝かせようとしてくれる。だが正直言うとやはりどこかぎこちない。
『奈々、もういいよ。先生は二回も逝ったんだ。しばらくは逝けないよ。きっと。』『男の人はそうなの?奈々なんて何十回も逝っちゃったのに。もしかして、先生、奈々のフェラチオ下手だから逝けないの?』『そんなことないさ。だって最初は直ぐに奈々の口へ出しちゃっただろ。』
奈々は仕方無く立ち上がり床を拭き出した。膝を床につき四つん這いで綺麗にしている。その様子に俺は我慢できず、奈々の後ろからペニスを奈々のオマンコにあてがい、一気に挿入した。奈々は少しビックリしたが、まだ奈々中にはさっきの汁が残っているから、すんなり俺のペニスを飲み込んだ。