私は中学三年の時にグズ男というアダ名の先生にヤラれた事があります。グズ男は普段からクラスの生徒に馬鹿にされてました。特に私なんかは先導きってグズ男を馬鹿にしていました。
そしてある日の夜に、私は学校帰りに友達とコンビニに溜まっていると、偶然グズ男がやって来た。私はグズ男に『家まで車に乗せてけ!』と言ったらグズ男は素直に私たちを全員乗せて、みんなを家まで送りました。最後の一人が私になった時にグズ男は学校に忘れ物したから寄り道すると言い私を学校側にある土手道を走り始めました。そして街灯も人家も無くなった場所でグズ男は急に車を止めました。グズ男は凄く恐い顔で私の事を睨んだので、私は身の危険を感じ車から降りようとすると、グズ男が私を押さえつけてきました。『何すんだよ!離れろ変態!』と私が暴れるとグズ男は私を跨いで馬乗りになり『ガキが舐めてんじゃねーぞ!』と脅してきました。その時のグズ男はいつもの顔つきじゃなく目がイッていて 逆らうと殺されると思い、私は恐怖で泣き出してしまいました。グズ男は上下ジャージ姿の私のオッパイやアソコを触ってきて 荒々しく下のジャージとパンツを脱がすと私の足を抱え まだ濡れてないアソコに唾をつけ挿入してきました。私はあまりの痛みで逃げようとしたが、グズ男は『大人しくしろ!』と髪の毛を強く引っ張りました。『やめて痛い!痛いよ!』と私が泣きながら頼むとグズ男は『お前、処女か?』と更に激しくしてきた。『もぅヤダ!痛い!』と声を上げてもグズ男は無視して激しく突いてくる。そのうち『ウッ…!』の声でグズ男の動きが止まり、グズ男が私から離れると『おぉ!血が出てんじゃねーか。本当に処女か』と笑ってました。グズ男は私に服を着させ『この事をバラしても俺は構わない。けど、お前もバレるからな!』と言って私を家の前に降ろしました。私は親や友達にはグズ男に犯された事は言えませんでした。その時の私には好きだった人がいたので どうしても知られたくないので黙っていました。卒業して何年も経った今初めて告白しました。自業自得とはいえ 最悪な相手に処女を奪われました。