中学のとき卓球部に入っていました。
本当はバスケをやりたかったのですが、体が小柄だったのでバスケはあきら
めました。
3月の終業式の日でした。
練習が終わった後、顧問の先生に「新学期が始まる前にボールやネットの確
認をしたいからお前も手伝ってくれ。」といわれて、
先生と2人で部室でボールの数など点検作業をしました。
作業が終わって帰ろうとしたところ、先生が後ろから抱き付いてきたので
す。
「和美はかわいいなあ。先生前から和美に興味があったんだ。今日はいいこ
とを教えてあげるよ。」
といいながら、後ろから体を密着させて胸をさわりだしたのです。
急なことでどうしてよいかわからなくてじっとしていたら。
ジャージの中に手を入れてブラの上からそのうちブラの中に手を入れて直接
胸を触ったり揉んだりしだしたのです。
先生の硬くなったあそこがお尻に当たっていました。わざと押し付けていた
ようです。
怖さといやらしさとで声も出せずにじっとしていると、
ストレッチ用のマットの上に私を寝かせて、上に乗っかってきました。
こんなことしているとところを他人に見られたくないという思いから
声は出せませんでしたが、これ以上エスカレートするとセックスまで行くと
思い、
なんとか先生の体をどかせようと抵抗したけど、男の力にはかないません。
ジャージを捲り上げられて、ブラも取られて、胸にキスをしながら、下の方
もパンツの中に手を入れられて、はげしく触られました。
「先生、止めてください。」と小さな声で何度も言いましたが止めてくれま
せん。
だんだんエスカレートして、下も脱がされて、あそこを舐めたりしされて、
最初は嫌だったのに、だんだん気持ちよくなって
「あっ、あん。」と声を出してしまいました。
「気持ちよくなったのか、かわいいなあ。おれは小柄な女の子が好きなん
だ。」
といいながら、先生もジャージの下を脱いで大きくなったあれを
私の中に入れようとしたのです。
「赤ちゃんが出来ちゃう」そう思うと怖くなって、逃げようとしましたが、
私の両足を肩の上に乗せて身動き出来ないようにしながらあれを入れてきま
した。
あまりの痛さに、涙を流しながら、「痛い、止めて、抜いて」とお願いした
けど、
あれを何度も何度も入れたり出したりされました。
全てが終わって先生は「このことは誰にも言うなよ、言えばお前の恥にな
る。」と言い残して去っていきました。
もちろんこんなこと誰にも言えません。
ところがこの先生他の女生徒にも同じようなことをしていたらしくて、
被害のあった子が訴えて先生は首になりました。
他に被害にあった子も何人か名乗りをあげたようですが、私は黙って胸の奥
にしまっておくことにしました。