先生と生徒体験告白

私は今年高校を卒業したばかりなのですが、今日…高１の時の忌まわしき思い出を細かく思い出してしまいました………

高校一年のとき風邪をひいた私は学校をやすんでしまい社会の学年末テストができなかったんです。
次の日学校へいくと社会の藤堂先生に「昨日休んでただろ……？おまえテストできてないから放課後テストするから教室こいよ？」
といわれました……昨日やすんでしまったのも自分のせいだとおもいしかたなく「はい・・・」といいました・・・
そして放課後……しかたなく教室にいきました………そのときはだれもいなくて私と先生の二人だけでした。
そして私は先生にテストを渡され鉛筆をとりだしテストを始めました。
そしたらｶﾁｬと物音がしました……気のせいかなぁ－と思ってそのままテストを終わらせ鉛筆を筆箱に入れようとしたしゅんかん……いきなり先生に腕を捕まれ手を縄でくくりつけられました………「え・・・なに」といいうりかえってみると手にいろいろなものをもった先生がいました・・・
「ちょっと大人しくしてろよ」とかいわれたのですがそんなこと聞きもせずあばれた私を先生が「大人しくしてろっていってるだろ!!!!」と私の耳元で叫びました。
縄でくくりつけられたまま第二指導室ていうところにつれてこられました・・・。
「やめて!なにするの!!」と叫ぶと…先生がイキナリ私の制服のボタンをたずそうとしました。私が必死で抵抗してもどすにもならずそのまま壁の方に押し付けられ後ろにあった柱らしきもにまたくくりつけられました。そして抵抗できなくなったわたしのを裸にさせいきなり穴に中指をいれてきました……
さっき抵抗しすぎて体力の減った私の体のそこいらじゅうをいじってきました・・・
穴にまだ指をいれどんどん奥へとすすめていきアソコをペロペロとなめてきました・・・「キャァア－－!」と悲鳴をあげた私をみて笑い「もっといじってほしいよなぁ？」と呟いてきます。「い・・・・ゃ・・」といった私をみてこんどは胸を揉みながらア足しをひらかせアソコを指でかきまわしてきます。
そのあと縄をほどかれあ・・・やっと終わると思った瞬間冷たい床に私を押し付けてきました。すると先生も裸になり私の胸に縄をくくりつけ私を大の字にしました。。。のこるちからを振り絞ってていこうしたのですが無駄でこんどは先生のアレを私にいれてきましたそうすると痛みが走り「キャァアぁぁあ!!!」と叫んでしまいました。あとは…