先生と生徒体験告白

私は、若おやじです。
ここへは板違いとは思いましたが、
どこが適当なのかわからなかったので、ご了承ください。

とは言いましてもお相手は先生です。
社交ダンスの先生なのです（やはり、板違いだとは思いますが）
私は一年以上そこのダンススクールに通っていまして
若い先生カップルとベテラン先生カップルがやっているスクールです。
若い女先生に個人レッスンをしてもらい、
後は生徒がたくさん集まるグループレッスンと言うヤツに参加してました。
女先生名前はレイコさん。
いつも「レイコ先生」と呼んでいました。

話しは飛びますが、
いきなりレイコ先生が辞めると言うお話しがあり、
どうやら若先生カップルが解消してしまったのが原因だそうです。
華奢で顔も小さく、色白で黒髪（髪は長いです）。歳は２６歳。
確かに下心はありましたが、
真面目に教えてくれる姿は、下心と言うより純粋に素敵な人と思える方でし
た。
私も忙しい仕事の合間を見て何とか通っていた活力である事は確かです。

さて、そんな事を聞いてもう会えないと思っていた矢先、
偶然大型スーパーで買い物途中ばったりと出くわしました
（小生独身なので買出しもします。はい）
目が合って向こうから声をかけてきました
「こんばんわ。お話しされてた通り、お買い物してるんですねぇ」
「どうも、こんばんわ。お元気でしたかぁ？」
などと普通に話しをしました。
立ち話もどうかと思いましたしスクールも関係なくなったので勇気をだし
「立ち話もなんですから、お茶でもどうですか？」
と誘うとニッコリ笑ってＯＫのお返事をいただきました。
私の車に乗って夜道をドライブしながら話し出しました。
「ダンスは続けてるのですか？」
「もちろんですよぉ。でもね、アソコのスクールにはちょっといづらくなっ
たので・・・」
「若いのですから事情はいろいろあると思いますからね。気にしないでくだ
さいね。お会いできなくなるのは残念ですが」
と、そんな会話をしていました。
なかなかお店がなくて、見晴らしの良い高台に到着し車を止めてお話しをき
いていると、どうやら男の若先生が別のお相手を見つけてしまったようで、
ようするに捨てられた形になったのだとか・・・。
そんな話しを聞けばとりあえず励ますしかなく、いろいろと元気がでるよう
な？話しをしたりしました。
「なんか、私ダンスやめようかなぁ。でもダンスしか知らないしどうすれば
いいのかしら・・・。」
などと言い出します。
私もどういっていいのかわからず沈黙が流れ、目が合ったとき
「私って・・・、色気ないのかな？」
と聞いてきました。
雰囲気は清楚な感じですが、社交ダンスというかなりハードな動きもこなす
レイコ先生は、胸は確かに小さいとは思いますが、魅力的です。
薄化粧で優しそうなまなざしですが、芯が通ってると言うか良い雰囲気をも
っていると思いました。
「そんなことはないですよ。若先生（男の事）が子供なだけです。レイコ先
生はとても魅力的ですよぉ」
と素直に褒めてあげました。
「ほんとですか？　うれしいです」
と形の良い顎を引いて、口を閉じて照れましてね。やはり可愛いですね。
その日は
「励ましてくれたお礼です」
と言っていきなりほっぺにキスをしてくれました。

駐車場まで送り別れた後、かなり嬉しくなりました。
それからたまに携帯に電話がかかってきて会うようになり、
お付き合いを始めました。
レイコ先生は脱ぐと華奢なのですが、足も長く体も柔らかで、
セックスになると人が変わったように求めてくれます（普段は奥ゆかしいか
んじですね）
このまま逃したくない、とても素敵な先生ですね

ただ、癖でレイコ先生と先生をつけてしまうので、
セックスのときには
「なんか変な気持ちになっちゃいますから・・・」
と、まんざらそっち系のイメージプレイも嫌いではなさそうなので、
この先いろいろ楽しい生活を送りたいと思います。