先生と生徒体験告白

この春から大学院生になりました22歳です。
家庭教師先の生徒の父親から“手ほどき”を受け始めています。
最初は紳士的でした。
戸惑う私に『今日は これから先生には生徒になって貰いますよ…』と優しく囁きながら服を脱がされて‥
でも、回を重ねる毎に『いくら御嬢様学校の大学院生だって言ってもコレ（男性器）が無いとダメなんだろう(笑)』とか『オイオイ…いつ迄も甘えん坊なフェラしてんじゃねぇよ！就職したら皆上司のをシャブんなきゃいけないんだぞー』って、胸を揉みながらも『上品そうに眼鏡なんか架けてっけど、こんだけデカくてエロい乳もってんなら風俗で働いた方が絶対に稼げんぞ。なぁ、お前スケベなんだから一石二鳥だろう？』だなんて… 私がイヤイヤと首を振ると喜んだように『なんだ…そうか？俺だけに抱かれたいんだな！』とワザと都合良く‥
本当に もう限界かも知れません…堪えるのではなくて、欲求を隠し続けることが‥