高校に入学したばかりの時に、30才くらいの音楽の先生に声をかけられた。
「あなた、タッキーに似てるね」って笑顔が素敵だった。
タッキーに似てるなんて言われたことないし、からかわれてる気がしてちょっと恥ずかしかった。
あとで知ったのは、秋山先生は36で独身ということだ。
秋山先生は、何かにつけて話しかけてきた。
あるとき、秋山先生とセックスしてる夢を見て夢精した。
それ以来、バカみたいだが 変に意識するようになり、オナニーするときも秋山先生の裸を思い描いた。
夏休みが長く感じて、早く2学期が始まってくれと願った。
秋山先生に逢えない日が続き、20も年上の女に俺は完全に恋をした。
夏休みが終わり、始業式に秋山先生と久しぶりに会った時は、バカみたいに涙が出た。
ある日曜日、秋山先生のアパートの前をうろついた。
夕方、帰宅した先生と偶然を装いバッタリ顔を合わせた。
先生は「あら!沢田君じゃない!先生の家、すぐそばよ、寄って行く?」と喜んだ。
俺は部屋に上がると、先生に抱きつき「好きなんです。抱き締めさせてください。お願いです!」と震える声で言ってきつく抱き締めた。
幸せだった。
思ってたよりやわらかく、肉付きも良かった。
俺の胸にあたる先生のオッパイは、凄く大きくて それを考えた俺は勃起してしまった。
頭が真っ白になり、気付いた時には先生を押し倒してキスをしていた。
「先生、好きだよ 好きなんだ」と繰り返し言いながらキスをして、オッパイを揉んだ。
先生は「あぁぁ…」なんてイヤラシイ声を出して、抵抗もしないので、俺はシャツとブラをずらして大きなオッパイに吸い付き舐めた。
我慢できなくなり、先生のスカートを捲り パンティを少しずらして自分のメチャメチャ勃起したチンチンを入れた。
先生がものすごく濡れてて、俺に抱きついてきて「あぁ…好きよ、いっちゃうゎ、いっちゃう…」って囁いた。
俺は興奮しまくり、すぐ射精したけど、ガンガン腰を振り続け大量の精子を先生の中に出し尽した。
今でも先生が大好きで、今でも先生としかセックスはしない。
2年後、大学を出たら、結婚したい。
最近は、俺は「美奈子」と呼んでるが、彼女はまだ沢田君って呼ぶ。
それがまた可愛くて仕方ない。
美奈子を思うと、パブロフの犬みたいに反射して、すぐ勃起する。
逢えない日は、つらい。