僕は、中・高付属の学校に通っている。S田先生は理科の女教師。背が低く
そんなにグラマーではないが話しやすい先生である。そういうこともあり、
いろいろな話をこの先生としている。理科室は地下にありあまり人目につか
ない場所でありそこで話をしているといい感じになりキスをしてしまった。
そのままたちあがりキスをしていると密着してしまい僕のあそこが先生のお
腹の所にあたってしまった。キスだけで興奮して勃起してしまったあそこが
今にもはち切れそうになってしまった。先生はそれに気づいたのか体を少し
下げ、そして、うれしいことに右手で僕のあそこをズボンの上から触ってく
れたのだ。あまりの気持ちよさに「先生・・・でちゃいます」というと先生
は手を動かすのをやめた。すると次に驚くことにズボンのベルトをはずし、
チャックをおろし、パンツまでおろされあそこを出されてしまった。僕は童
貞なのですごく恥ずかしく両手であそこを隠してしまった。すると先生は僕
の手をどけて僕のあそこを握りしめ、ゆっくりと手を動かし始めた。「先
生・・・」というと先生は「気持ちいいでしょ?」と聞いてきて「はい」と
いうと今度は口の中にあそこを入れて舐めはじめてしまった。そして僕は、
1分もしないうちに精子を出してしまった。それを先生は口の中で受け止め
てくれて、飲んでしまった。それからというもの僕はそのことを思い出して
はオナニーをしています。それ以後先生とそのようなことはないけど、正直
もっとしたいです。