短大にちょっと格好いい独身の45歳の先生がいるんです。素敵だなと思っ
ていたんだけど、
なかなか親しくなれなくていつも残念に思っていました。
でも、五月の連休の時に忘れ物があって短大に行ったときに、その先生に
運良く会えたのでそれからよく話すようになりました。
そのうち、先生も結構私を研究室に呼んでくれるようになったので、
気軽に顔を出していたんです。
その日、先生の研究室に午後5時に行く事になっていたので向かいました。
ちょっとした資料とか、プリントを渡すふりをして長々と話をしていると、
先生が「話が長くなるなら座ろう」と言って二人がけのソファーに
座りました。そのとき、何気なく肩に手を回されたので、ドキドキしてしま
いました。
「君は俺のことが好きなのか」と言いながら私の膝を触ってきました。
恥ずかしかったけど「はい」というと「俺もこの所、ずっと気になっていた
んだ」と言って膝を触っていた手がデニムのミニスカートの上、
Tシャツの上からウエストと胸の下の辺りをサワサワとなで始めました。
好きだった先生からそんなことを言われたら、私ももうこのまま、と
思ってしまいます。自然にキスをして、優しく胸を揉まれて息が上がってい
きます。「いいか?」と聞かれて「いいです、先生なら」と言うと
かみつくようなヌチャヌチャしたキスにかわり、すぐにブラは押し下げられ
て
服の上からCカップの胸をもみ上げてきました。乳首が爪で弾かれたり
強めにコリコリされるともう声が出てしまいます。
「声は我慢しろ」と言われて唇をかみました。スカートの中に手が入ってき
て
割れ目を擦られました。もう体がビクビクしてしまって、自分の手で口を
塞ぐようにしました。
クリに当たってすごくいい気分になってきて、あと少しでいきそうです。
そのとき先生はちょっと手を休めました。私が「もっとしてくださいっ」と
言うと先生は私の手を引き、私をロッカーの後ろへ隠しました。その後すぐ
に
先生が帰る準備をしはじめると、守衛さんが「もう校内を閉めますよ」と
先生に断りに来ました。
「今帰ります」と先生が言うと守衛さんは部屋を出て行きました。私もハラ
ハラして先生を見ると
「私の車に乗りなさい」と言うので、身支度をして先生の後に校内を出て
先生の車に乗りました。
「時間はあるのか?」と聞くので、「遅くなるときは親に電話をしないと」
と
いうと「すぐしなさい」というので車の中から適当な言い訳をして、親には
遅くなることをいいました。私はすごくドキドキしました。
先生はラブホに行くのかなと思っていたのですが、普通のシティホテルの
ダブルを取ってくれました。部屋に入るなり、すぐに研究室の続きが始まり
ました。
シャワーも一緒に浴びたけど、一方的に先生が洗ってくれてずっとあちこち
触られていました。もう乳首がたち、下もきっとヌルヌルだったと思いま
す。今度は声が出せるので、最初からはぁはぁ、あんあん言ってしまいまし
た。
私は髪が胸下までと長いので、髪の毛を寄せて耳やうなじを後ろから舐めて
きます。ベットでもずっと攻めてきます。年のせいか、なかなかいってくれ
ないので、
ずっと私はよがっていました。声も息も絶え絶えです。でも同年代の人より
とっても良かった感じです。
それからは先生とは、月に2,3度は研究室で私がまた一方的に触られて、
そのあとでホテルに行くというのが恒例になっています。まだ彼女には
なってないけど、今はその関係でいても言いかなって思っています。