僕は中学生の頃、泳ぐのが苦手で近くの水泳教室に通っていました。僕のクラスは成人クラスで40~50歳くらいのおじさんやおばさんが多くたまに20~30歳くらいのお兄さんやお姉さんもいました。ある日僕はプールサイドで足の使い方の個人指導を受けることになりました。担当の先生は水野亜美先生でした。水野先生は20代後半くらいで小柄でショートカットのかわいい先生で僕は最初に会った時から大好きでした。僕はその頃オナニーを覚えたばかりで大好きだった水野先生のスクール水着姿は僕にはとても興奮させてくれるものでした。よく水野先生を思ってオナニーしていました。僕はプールサイドに座り、水野先生はプールの中に入り僕の足を持って指導してくれました。僕は水野先生に足をもたれることだけで興奮していたのですがどうしても水野先生の水着の胸の部分に目がいってしまいちんちんが勃起してしまいました。その勃起は海水パンツを持ち上げて水野先生の視線に入っていました。すると水野先生は僕に言いました。「まさひろ君、何大きくしてるの?先生見て興奮しちゃった?」「あ、はい。ごめんなさい」と僕は謝りました。すると水野先生は笑ってあしらってくれました。その後は何もなかったけど水野先生に勃起したところを見られたのは恥ずかしかったけど興奮しました。その当時はまだ性に目覚めたばかりだったからそれだけだったけど大学生になった今だったらもっと興奮していたと思います。今でもその時のことを思い出してオナニーしてしましまいます。