タイトルは『ブルマ』ではなくて、『おばさんっぽい子』にすればよかったかも。どこにでもいるタイプの女子ですが、僕が一番興味をそそられるのは、こういう少し太めの子です。いわゆるスタイルのいい子や、やせた子に関心はありません。もちろん、性格は大事です。太めの子は、性格がおっとりしているというか、やさしい傾向があります。よしかさんは特別です。実は、彼女と少し付き合い始めたというか。。。きのう、部活のあと体育館の裏で会ってくれたんです。僕は文化部の担当ですが、体育部と同じで夏休みも部活があります。ふたりでベンチに並んで座りました。彼女はセーラー服に着替えたあとでしたが、僕、興奮しました。黒いスカートからのぞく彼女の足に、どうしても目がいってしまいます。話がはずんで笑いあったとき、彼女の太い足が一瞬、僕の足にくっつきました。とてもあったかくて、すてきでした。そのとき、彼女の足が動いて短いスカートが乱れたのか、少し見えちゃいました。紺色のものが。。。ブルマです。僕、我慢したけど、すぐにおちんちんが固くなりました。そのうち、彼女の腕も僕の腕とくっついて。どちらからともなく、手を握り合っていました。そのあと、学校の外へ出て、秘密の場所へ行きました。空き家です。彼女、体をさわらせてくれました。セーラーのリボンの横。。。胸です。セーラーの上から僕、手でさわりました。とてもやわらかくて。。。彼女は僕の手を取って、セーラーの胸あてのところに持っていきました。胸あての中に手を入れてさわってもいいっていう彼女のサインです。胸あての中に、少しずつ手を入れました。彼女が、自分でセーラーを脱ぎました。中学生らしい真っ白なブラジャーをつけています。大きいほうです。ブラジャーの上からさわらせてくれました。あったかくて、やわらかくて。。。そして、『先生も脱いで』って言ってくれたんです。僕、裸になりました。彼女、スカートを脱いでブルマになりました。とたんに、汗っぽい足のにおいがぷーんとしてきたので、僕とても興奮しました。セックスだけは、彼女もまだ許してくれませんでした。ブルマです。でも僕はそれで充分です。彼女、にっこりしながら僕に両腕をのばして、『おいで先生』って言ったんです。おちんちんが、すごく固くなってきました。僕、夢中で抱きつきました。彼女と抱き合って、僕、おちんちんをブルマにこすりました。興奮して、めちゃくちゃにこすりつけたと思います。液が出ました。起き上がってみると、彼女のブルマのまたの間のところにべっとりと液がついていました。ブルマは、女子の大事なところをしっかりと守ってくれるのですね。(つづく)